みんなのレビューと感想「平和の国の島崎へ」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

引き込まれる

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まず表紙の眼に引き込まれました。あまり読まないジャンルですが、島崎が一生懸命日本で生きて行こうとしている描写に引き込まれ、20話まで購入し続けました。
日常を荒立てないよう自分なりに必死になっている筈なのに、どうしても荒事に巻き込まれてしまう描写が切ないです

悲しい

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自分の意思ではなくある日突然です全てを奪われ生きるために仕方なく殺戮マシーンとなる。いまでも現実に他所の国では起こっていること。日本だけ例外なんかじゃない。

引き込まれる世界

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知られざる世界のストーリー。
主人公のふだんのほのぼのしている様子とのギャップにカッコいいと思ってしまうのは不謹慎なのか？！世界平和を願わずに居られない作品。

面白い

島崎さんがカッコいい〜
でも、悲しいよね

またまた面白い話し見つけました

こういう話の展開は、日本はピカイチですね
でもありえない話ではないですね
中東　アフリカあたりでは、子供の洗脳の話は、あるあるです

おもしろい！

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今までのん読んだことのない話。島崎の淡々としたキャラがなんともいい。ただこの先悲劇的な結末にならないことを願う。島崎に幸せが訪れますように…

最初からかなりグロテスクな絵から始まる漫画でなかなか物騒極まりない内容でしたが、続きが気になりどんどん読み進めてしまうほど面白いストーリーでした。

パワーダウンしないことを望む

勢いはすごくいいし、毎週読ませる内容とテクニックは素晴らしい
あとは、このまま連載終了まで突っ走れるか?
期待してます。

切ない…

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最初、岩明均氏の作品と勘違いして読み始めました。
運命のいたずらか、筆舌しがたい過酷な状況で生きてきた島崎。日本に戻り何処かピュアな心が、周りにも伝わるものの、戦場に戻るまでの日数が刻まれて行くのが、なんとも切ないです。
彼を戦場に引き戻すのは、テロ組織LELか？私達平和に見える日本人なのか？
最後まで、目を話せない。

平和の国の意味

何気に読んで見たら、めっちゃ深い話しじゃないですか・・・
３０年間を酷い惨状を見ていただろうに、
その辺の大人よりもずっとずっと無垢の魂を持ってるじゃないですか。
「平和の国」と名付けた島崎さん、幸せになって、解放されてほしいと願う。
戦場に戻るのが確定してるとしても、それは平和の国のためですよね？
もうあちら側には還って欲しくないと胸が締め付けられます。