みんなのレビューと感想「愛しの泣き顔」（ネタバレ非表示）

泣き顔にイラッ…

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よく泣くなぁ主人公女性…って、タイトルが『愛しの泣き顔』だからそれでイイんだろうけどうーん、面倒臭いなあって思うばかりでアタシはあんまり楽しく読み進められない。社食？の調理師さんから数年で一流会社のバリキャリへ転身ってのも設定突拍子無さ過ぎだし、馴染みの居酒屋でワンワンひとり泣きしまくってるのを見た超イケメンハイスペ男性が恋するなんてのもあまりにも荒唐無稽だなあとしか。弱いマインドの持主なんかじゃなく、数年でバリキャリへ転身出来た意欲とか能力とか才能とかいっぱい強い魅力がある女性だと思うのに、ベソベソ泣いてばかりで最後はカッコイイお金持ちの王子様がお嫁においでという感じでなんかねえ、ふぅーんって感じ。画がキレイなので☆２こ、だけど内実としては１こデス。

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社員食堂で働いていた調理師が未経験の別業界に転職して4年で部長を黙らせるほどのバリキャリになれるって現実世界無視しすぎ。
泣き顔を見て惚れたとか言ってるけど、みんなに分かってしまうほど泣くってちょっと疲れるな…。

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そんな泣く！？ってくらい泣きますね。ちょっとウザいです。
仕事から帰って、彼女が毎度泣いてたらウンザリは分かる。けど最後元カレ、お前も泣くのかよ笑

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設定が無理やりこじつけ過ぎて、先を読む気が失せた．．絵は綺麗です。

主人公
実家が食堂、前職社食で働く→バリキャリ化粧品会社に転職

お相手
ユーチューバーのチャラい若者→実は前に主人公が働いていた社食の会社のお偉いさん

一途な気持ちは、いつ何処から始まった？

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食堂の常連の彼は大学生かと思っていたら、大企業の常務だったの！大卒から5年程働いて常務に昇進という位の設定でしょうか。だったら、顔なじみのおじさんのうどんに唐辛子をどーっと入れるなんてとんでもない事（もちろん社会人じゃなくてもだけど）、気に入らない言葉が聞こえたにしても。
主人公は、本当の自分に、化粧や服装の力も借りて、仕事の出来る大人の女性を演じているので、たまには本当の自分に戻って、酒を飲み愚痴を言いながら泣いてしまうのも、気持ちはわかる。けど、4年経って演じる事も上手くなったのだから、仕事中は泣かないよう我慢しなきゃ、なのでは。泣きすぎでは？
元彼は、別れて4年経っているのに、「婚約者」と言葉にするなんてどういう事！
そして常務は、主人公の泣き顔をいつ何処で見たんだろう。会社で偶然かな？それから気になって一途に…でしょうか。どのあたりで明かされるのかな？

設定がびっくり

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主人公は食堂勤務だったのに数年でバリキャリとか、常連客だった人が会社の重役だったとか、そして泣き顔に一目惚れしたとか、ちょっと浮世離れした設定が入り込めなかった。

何も

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残らないお話でした。徐々に良い展開に変わっていくのかもと読み進めましたが何も変わることなく呆気ない幕切れ。(話数から仕方ないのかもしれませんが..)　主人公も過去に同情はできても最後まで元婚約者に振り回されてしまう姿には共感しかねます。

は？

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無料分のみ読んだ感想です。
こんな良い加減な男とどうして付き合ってるの？
こっちからお断り！！って言ってやりなよ。
顔が好み？そんな男たくさんいるでしょ！
読んでてイライラしたので、星2個にしました。

泣かないで。

無理な設定がおおい。
でもつい 読んでしまう。
先が気になる。
題名からして泣いてばっかりなんだけど、 本当に泣いてばっかり笑

少し

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少し主人公を泣かせたいシチュエーションが多かった印象。たくさん課金してまでは読み進められなかったのが残念。