【ネタバレあり】実は私、溺愛されてました!? ～最低彼氏から最強彼氏へ～のレビューと感想

元カレはヒロインの気持ちは自分からは離れられないと自信があったのか？！ゾンザイな扱い、浮気をしてバレても悪びれない嫌なヤツ

人が良すぎ

ずっと落とし入れられているのに言えずで、可哀想です。そんなに妬まれるかなって思っていたら助けてくれる男性がいて展開が楽しみです

絵がキレイとても

とっても絵がキレイなので、ずっと読んでいたのです。でも、ストーリーはちょっとついてかないとかもあります。お兄ちゃんが干渉するとことか。

面白いです！でも…

面白いです！
元カレとその彼女？があまりにも酷すぎて、対比でヒロインをものすごく応援したくなる作品です。
嫌な女の子も、ただただ嫌な奴かと思いきや、へ？って感じの展開に。
まだ途中ですが、元カレがバカすぎて、ヒーローの存在が薄まるほど、自爆していってる。
普通ならイライラしてもう見たくないってなるのに、バカがすぎて次は何でくるのか気になって仕方がない。
これからの展開が楽しみな作品です。

絵はきれいだし藤崎くんの見た目や性格は私の好みドンピシャなのに展開がずっとモヤモヤイライラして早くラブラブ溺愛なシーンが見たいのに次から次におじゃま虫ばっかり出てきてヒロインに試練与えすぎだろ！とツッコミました。せっかくの溺愛や最強彼氏のタイトルが台無しです

元カレが最低です

皐月は元カレに家政婦扱いされていてしかも後輩と浮気までして最低。同棲してたのにBBQでわかったのは可哀想だけど別れて良かったと思う。藤崎くんみたいなイケメンが現れて良かった。

展開が同じことの繰り返しなので
途中でちょっと飽きてきます、、
でも、こんなに思ってくれる人がいたら幸せだろうなって思います！

こんな会社あるのぉー😆？

交際３年、結婚を視野に同棲中のヒロイン皐月と
クズダメ男の樹…　営業部ではそこそこの成績みたい、
けど皐月とのプライベートでは全くのダメダメ…🙅

彼女をあたかも家政婦のような扱いでこき使い、
だだっ子のようなムチャ振り連発で、読者は客観的に
「なんでこんな出来た彼女がダメクズ男に...」
と序盤から思ってしまいます…😢

さらに休日に限っていなくなったり、外回り直帰の日に
会社内で女子とくっちゃべったり…と不信感は増大し…

そして皐月のあざと後輩女子と樹との浮気が発覚…
悪びれず開き直って「皐月の方が悪いんだからよー」
的な態度に、我慢できなくなった皐月はカバン１つで
家を飛び出し…😢

そんな様子を見守っていたのが皐月の後輩の男の子、
藤崎クン…彼は故あって以前から彼女への想いを
暖めていました…

仕事出来て、紳士、若いけど周囲の人望や信頼厚い彼は
カバン１つの皐月さんに、ひとまず今晩はうちに…と
彼女を招待します

彼の口から明かされた意外な事実と皐月さんへの想いは
ダメ男樹との同棲生活に疲弊しきった彼女のココロを
溶かし、２人はそういう関係に…😌

しかし…樹の不倫彼女は狡猾で頭が回る上に、
社内で「可愛くて健気」な自分像を上手くプロデュース、
自分と樹こそが純愛カップルで、皐月と藤崎クンの関係
こそがゲスの極み的なプロパガンダに成功します

さらに、藤崎クンが防波堤になるものの、樹は皐月とは
別れない！スタンスを貫き、皐月は一層の窮地へ…💦

さらに悪いことが…それはこの会社・職場の体質…
誰々と誰々がつき合った、別れた、不倫しただの
下衆なゴシップ的な噂があっという間に拡がる
非常に民度の低く情けない体質、環境…

「貴方たち！いつ仕事してるのぉ…？」
と思わず質問したくなるような環境で
特に皐月さんは耐えなければなりませんでした…

それでも孤軍奮闘の皐月さんに助太刀する藤崎クン…
状況は少しずつ真実の拡散、周知へ…
クソ樹は？、アザト後輩は？、皐月は？、藤崎クンは？
と言った流れで序盤が進行していきます…💦

正直、クソどもが幅を利かせ、正直者が虐げられる
鬱展開も長いので、結構ストレス溜まります…😢
それでも善良な皐月さんと藤崎クンの起死回生を願い、
次話へ期待を繋ぎたくなる展開なので、是非とも
ご一読下さい、長文ご免なさい…🙏

読みたくなくなる

主人公が自分を大切にしなさ過ぎて読んでいて嫌な気持ちしか…になってしまう…周りの人の気持ちばかり気にし過ぎ、自分の気持ちが全く無い様に描かれていて、私、私、の物も嫌いだけど、ここまで自分の無いものも読んでいて嫌になってしまう…周りもそれに漬け込む人ばかり描いていて嫌。彼が唯一普通。極端過ぎるのも駄目。

バカな男が浮気をして別れる気持ちになれたのにその馬鹿な女と一緒になんだかなあって感じですよね。。
後輩の藤崎さんはきっとこれからも彼女を見守って愛をくれそうですね。。
ただしつこい男が嫌な感じでいつまでもしつこいので話が進まずうっとうしい感じもあります