【ネタバレあり】淫乱な公爵夫人からの招待状のレビューと感想（4ページ目）

最初は分かりにくい

政略結婚した同士が体の関係が大事だと気づく物語だと思う。貴族であり領主である夫は妻の父親や兄のした事が許せなくて妻とは冷たい関係が続いていた。
離婚調停書にサインしろと切り出し従わない場合は生活費を渡さないと言われ困窮した。パワハラだよね。離婚して実家に帰ると次の嫁ぎ先を勝手に決められる。
現代に生まれて良かったな。贅沢は出来なくても自分の好きな様に生きられて。
主人公は離婚するなら浮気がしたいと言い男娼を呼んだ。
何故か夫が代わりに来た。自分の物を取られるのが我慢出来ないのかまだ執着してるのか本当は愛してるのかここから楽しくなって来る。
もう少し無料ページが多いといいのに。

公爵夫人は、したいだけ、、、、？

女にとっては、生きずらい時代設定ですね。主人公の公爵夫人も、父親の道具のように扱われ、持参金目当て　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世間体のための結婚で、、、。
人の気持ちなどない、そんな環境のなかで、ほんの少しだけ？自分の欲望を叶えるチャンス？を得た。それは、希望か泥沼か？楽しみ？！

いい

しょっぱなから公爵夫人のパンツを嗅いで1人で致してる旦那さま最高にえっちですね👍💕︎
絵は好き嫌い分かれるかもしれませんが、それが後々いい味出してきます、、笑

奔放な

のロキシーナと言われているけどなんだかがんじがらめで不憫に思えて仕方がない。まだ7話までしか読んでないけど、夫とはお互い想いあっているのでは？不思議な関係ですね。続きが気になります、

気になる

絵柄の好みが分かれると思う。最初は好みではなかったが、読み進めるうちに、ストーリーに合ってると感じて気にならなくなった。離婚前提の夫公認で娼館で浮気する妻。相手の男娼が実は夫…と、書くとよくわからない内容だが、読んでみて欲しい！

公爵夫人からの招待状

浮気や不倫の話は多々在りますけど、男娼との離婚前の浮気という少し変わった設定です
しかも相手がまさかの旦那様です
果たしてこのあとは離婚に成るのか？
二人は愛し合えるのか？
相手がお互いだと気付くのか？
これからも楽しみです
カラーや人物がとても綺麗に描かれています

自分の親や異母兄弟のせいで離婚を迫られるのはちょっと相手側に恨みを持っていいと思います。
女性を物の様に売買する、というのも昔は普通だったんですよね

私は好きです

ヒロインが不憫とゆうかなんとゆうか
男側も素直になれずって感じの行き違いの2人で
これからどんどん色んな意味で深めあってくんでしょうけど早くふたりで仲良く笑いあってるところが見たいですね
まだ途中までしか読んでないのですがまた購入させて続きも読ませていただきます

えっちです

1話目からなんとまぁという場面でした
えっちなのもいいですね
個人的にえっちなのをあまり読まないので
なんというか新鮮です
あと主人公ちゃんが可愛いです！！！
とってもきゅーと！

びっくり

この時代の漫画は一定数あるイメージなので、これもそんな感じかと読み始めましたが、、、びっくりしました。これまでもそこそこ際どい？際どいを通り越したようなTLもたくさん読んできましたが、これは別格ですね。なんだろう、この淡々とした卑猥さ笑