【ネタバレあり】欺かれ聖女と守護竜の婚約のレビューと感想（2ページ目）

途中まで読んだ

絵が綺麗で読みやすい
内容も好き
主人公の女の子は何回も暴行を受けるでも
ちょっとお花畑…何回助けられるの！

無料分だけ読みました

孤児院で育った主人公

なぜか王家の娘だけに宿す治癒魔法を使える為に、治療に訪れた人達を王女の陰に隠れ治していた

この王女…
傲慢ですごく性格が悪く、主人公が失敗した時には暴力暴言を繰り返す暴力性悪女

しかも侍女など他の人の目がある時は、優しい王女のふりをしている二重人格者

ほんとに下品でズルくて残酷な悪魔みたいで最低な女です

そしてこの女の父親である王もすごく感じが悪くて…

ほんとなら治癒魔法を持っていない娘の代わりに何も言わず陰に隠れ頑張っている主人公に感謝しなくてはいけない立場のくせに親子そっくりで、偉そうに上から目線な発言…

とっても嫌な親子です…(ー_ー;)

そして森の奥に国旗にもなっていてこの国を守っていると言われる竜神様の祠から邪気が出ているようで、性悪王女が祓う為に主人公と護衛の騎士達と行く事になりますが…

自分の不注意で危ないところを助けてくれた主人公がケガをしても当たり前だけれど…感謝も謝罪も無し…

おまけに主人公だけ残し人払いしたら、文句ばっかり言うわ、祠を蹴っ飛ばすわ…の野蛮人女

そして祠から霧や狼が出てきて危険が迫ってきたと思ったら、主人公を縛り付けて囮にして、自分はサッサと逃げる…卑怯者

ほんとに主人公だけに見せる顔が悪魔その物です…
主人公が居なくなったら一番困るのはおまえだろ…

でも…悪魔女が去った後、狼達がワンちゃんのように主人公を舐めたりしっほを振ったり…と可愛い…♪

そして現れたのは、美しい竜神様

とってもイケメンな美しい男性の竜神様で…

たぶんですが…まだ主人公が子供の頃に会った回想の男の子は竜神様なのかな…？

あらすじには、すべて奪われた…と書いてあったので、ほんとは主人公が王女様で、この悪魔親子が邪魔者をすべて消して王家を奪ったのかなぁ…と思いました

あの悪魔親子へのざまぁ〜♪と、この先がとっても気になりますが…

たぶん…ストーリー的にイライラハラハラモヤモヤな展開が多いと思いますので続き購入はまだ考え中です

もし購入するにしても完結を待ってからにしたいと思います
ので、キープと無料分だけでごめんなさいですが、レビューだけ書かせて頂きました

あの悪魔親子には最大最高の最悪なざまぁ〜♪を期待しております…☆彡

特にあの性悪女が許せない…頭にきます…怒

幼い

10話まで読みました。
孤児院で育ったフィリアは王族の娘が引き継ぐはずの治癒の力を持っていて、本来ならその力を持っているはずの王女ロヴェッタの影武者として、人々を治療していた。
その事が気に入らないロヴェッタの罠で死にかけた時、この国を守っている竜族の王子に助けられる。
力が使える時点でフィリアが本当は王族なのは分かるし、弟を助けるために易々と騙され、ひどい暴力を受け、処刑されそうになったりと、フィリアの行動がちょっと安易。
フィリアが素直な良い子なのは分かるけど、全体的にストーリーが安直な感じがします。
これ以上の課金はなしかな。

面白い

最初はよくあるいじめられてのところから話が始まっていきます。
実は自分が王族だった‼︎というところまで読みましたが、続きが気になります。
偽王女、ホントやなヤツだわー。

絵も綺麗で内容も良かった。ニセ王女の行動やは他の悪女中でもかなりなの分類だぅた。はやくギャフンとなる所がみたい。

守護竜があの時助けた小竜だったんだと直ぐに分かってしまいました。どんなに蔑まされても、貶められても、唯一の家族の弟が人質に取られているから従わざるおえない主人公。そして彼女のピンチを救ってくれる守護竜。偽物王と偽物聖女の件が片付いたら幸せになれるのかな?
ポイント貯まったら続き読みたいです。

あざむかれ

あざむかれ聖女と守護竜のこんやくは。治療をさせてやってるとはずいぶんな傲慢ぶりですこと。育ちがわかりますね

絵は綺麗だけど。。

異世界もので割と人生を己で切り拓いていくアクティブな主人公が多い中での、自己肯定感がかなり低い聖女もの。。
なんか理不尽を受け入れて過ぎて自己犠牲精神も多すぎて、見ていられなかったです。。
キ絵は綺麗で読みやすかっだです！

最新話まで読みました。

絵が可愛いくて素敵でした。
ただ、たおやかで可憐な主人公が何度も酷い暴力を受けるのが見ていて辛かったです。
酷い目にあいながらも全然学習しないお花畑で
１人で自分を虐げていた人達のところに戻り、案の定捕まって処刑台に送られるし...
それでいて、私はまた失敗してしまったの...？って意味が分かりません。
ただ、ヒーローがいつも助けて守って庇護してくれるので、弱いままでもヒーロー次第でヒロインは幸せになれるのだなとこの作品で学びました(笑)