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アンタは俺のオメガだろ

あらすじ

本能が理性をやすやすと超えていく――容姿端麗・頭脳明晰、絵にかいたようなアルファの氷室。過去のオメガとのトラブルから第二性の本能なんかに振り回されたくない、オメガとは関わりたくない、と強く願っていた。だけどその出会いはある日突然やってきて――。【フィカス】

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  2. 011話 コメント10
    11話 先生、なんでウチにいんの?(3)
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みんなのレビュー

  1. 評価:2.000 2.0

    1話が短い

    試し読みで分かりますが、生徒×先生のオメガバースです

    絵がキレイ
    テンポもよく読みやすいです

    でも、でも…
    1話が短いです!

    ポイントに余裕があったとしても、購入を考えてしまいます
    続きが気になるところですが、あまりにもポイントと見合わないので2話で購入を中断しました

    ほか作品も試し読みしてみて、気になる作者さんだと思えたら、続きを購入するか考えようと思います

    • 13
  2. 評価:5.000 5.0

    多幸感半端ない

    ネタバレ レビューを表示する

    高校を転校してきたアルファの氷室那貴は、運命の番であるオメガを見つけてしまう。それは男性教師の伊月真帆人だった。
    伊月も運命の番であることを感じていたが、生徒である氷室から離れようとパーティーに参加する…

    生徒と先生という間柄だと、倫理観が気になるものが多いですが、この作品にはそれがなく、むしろ応援したくなる気持ちがわいて来ました。

    横槍を入れてくる面倒なキャラがあまり出てこないので、シンプルに二人の関係性を追えます。
    優しく思いやりのある先生と、荒々しいけどまっすぐでひたむきな那貴。純粋に相手を思いやれる関係がとても素敵でした。
    読んでいる間は幸福感でいっぱいです。
    まだ続いているので、先が楽しみ⭐️

    by ryuha
    • 2
  3. 評価:5.000 5.0

    きちんとしている!

    アルオメの話は似たような内容ばかりで、またかって思うことがよくあります。しかし、この作品はすごくしっかりした内容で、登場人物達の悩みも現実的な悩みで重みがあります。
    女性が言われたいセリフを言ってくれるアルファは勿論魅力的ですが、周りでサポートしてくれる城ケ崎先生が何気にかなり最高な脇役です。
    アルオメで購入までして最後まで読んだのは初めてでした。
    作家さんが素晴らしいので他の作品も購入して読んでみてます。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    良い作品でした。

    ネタバレ レビューを表示する

    オメガバースの作品は、オメガが不孝体質になりがちだけど、攻めくんもアルファ故の優位性の苦しみを味わっていて、高校生に攻めくんが大人びていてかっこよかったです。受け君の童顔でオメガなのに、年上の面倒見の良さもかわいかったです。ただくっつくというだけでなく、相手や自分の深層まで考えて判断していて、本能に流されない攻め、オメガゆえに悲しい扱いの多かった受けの、愛情の上に伴う行為に憧れを抱く。いい話でした。

    by rinrin2
    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    運命の番の恩恵と弊害とは?

    オメガバースの世界観をベースにしているので、ある種のリアリティに欠けるが、それでも現実社会との折り合いの中で物語は展開する。この世界でいう運命の番は、私たちの赤い糸で結ばれているとは明らかに違い、理性の崩壊や本能の暴走をも超える宿命の結びつきのようだ。避けることも防ぐこともできない流れの中に身を委ねるような絶対的な関係性のように描かれている。運命の番は互いに唯一の相手だから、その出会いは奇跡的かもしれないし命ある限り不滅かもしれない。教師と生徒の恋愛は禁断の関係として扱われるが、そんな社会的立場も遥かに超越した交わりが運命の番のようだ。ただの憧れなどという空想は簡単に吹っ飛ぶ。もっと生々しい人間の営みが否応なくそこに存在する。私たちにとって仮想空間の話だが、運命の番の恩恵と弊害をもっと学びたいと思う。

    • 0

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