【ネタバレあり】鬼の花嫁のレビューと感想（13ページ目）

本能を失い、花嫁ということを抜きにしても柚子のことを溺愛する玲也がかっこよすぎます！！
最初の花嫁の生まれ変わり？最初の花嫁も鬼に嫁いだ？かなんかで最初の花嫁とちょっとした関係があり、巫女の素質があり、神様からも愛されていて、神様から突然呼び出されたり、呼び出すのはやめろといったら今度は夢に介入するようになったが、神様が夢に来ているときは柚子は何日も目を覚まさなかったり、人間の通っている普通の料理学校に通いたいと言い出して、通った先の学校で事件に巻き込まれたりと玲也の心配がつきなさそう笑
柚子以外には冷たい、柚子のためなら暴走する玲也のことを止められるのは柚子しかいないため、これからも平和に仲良く暮らしてほしい笑笑

読み始めたきっかけは、無料購読分から読み始めました。ストーリーはよくあるもので、小鬼が可愛い♡溺愛のキュンな場面も多くて良かったです。続き待ってます。

柚子は巫女の素質があって、いろいろ危険な目にあったり、急に神様に呼び出されたり、玲也の心配は尽きなさそう笑
花嫁ということをなしにしても、本能が失われても、柚子のことが大好きな重い男でちょっと安心しました（笑）

続きが気になります

無料分の20話まで読みました
桜子ちゃんの登場で主人公はまた追い込まれていくのかな
れいや様が助けてくれそうだけど…
続きが気になります

絵が綺麗です

ノベライズ本です。絵がとても綺麗です。主人公の柚子の、学習能力がないところは、妹の花梨と似ているかな。少し残念な姉妹かも。

無料分で読みました。
主人公の自己肯定感の低さにイラッとしてしまいます。もう少し、レイヤを信じてあげたらいいのに。
その辺りも含めて、作中で成長していくのでしょうね。

誕生日

妹を可愛がり　蔑ろにされていた柚子。
家でひどい目にあい飛び出した夜、あやかしの頂点の鬼の玲夜に出会い花嫁として過ごす様に。
玲夜から1歳から18歳までそれぞれに送ったバースデイプレゼントと手紙、そして「もっと早く迎えに行けなくてゴメン」と柚子を抱き締める場面には、感動しました。

話の舞台はあやかしと人間が共存する日本。
鬼、妖狐、猫又の妖かしたちはその優れた能力と美貌で、日本の中核を担っていた。
その妖かしに花嫁として見出された人間の娘は、妖かしからの無償の愛を約束される世界。
女子高校生の柚子は、妖狐の花嫁である妹を持ち、家族から虐げられ、実父母から愛されぬ日々を送っていた。
ついに心が我慢の限界を迎えた日、柚子は夜の街で見たこともないほど美しい青年に出会う。紅い瞳を持つ彼は、最強の妖かしである鬼の次期当主の鬼龍院玲夜だった。
冷徹と呼ばれる最強の妖かしが、柚にだけは優しくて、これからドロドロに愛されていくのが楽しみです。

無料分だけ読みました。
ありえない家族にイラッとしましたが、れいやさんに救われましたね。
この先が楽しみです。

おお

散々バカにしてきた姉がすごい人と付き合ってて自分が散々自慢してた婚約者が姉の婚約者にひれ伏してる状況はまぁイキッてた妹に対してキツイだろうなーと思います！自業自得だけど