現代の石工が異世界で伝説の剣の台座をつくることになりました
- タップ
- スクロール
全1件
あらすじ
下町で岩國石工所を営む巌國寅次郎は、若くして名工十選に選ばれるほどの腕利きである。しかし、時代の流れからか、石像に興味を持つものは少なくなり、自慢の腕を存分に振るうこともなく日々を過ごしていた。ある日、巌國石工所ごと異世界に転移してしまった寅次郎の前に現れたのは、猫耳を持つヴァネッサだった。石工所にある数々の石像を見て感激したヴァネッサは、寅次郎に頼みたいことがあると言う。その頼み事というのは、「20年前に魔王を倒した勇者の石像を彫ってほしい」というものだった――。
入荷お知らせ設定
？機能について入荷お知らせをONにした作品の続話／作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
3.0
まだ読み始め
とりあえず無料分の１話だけ読みました。転生したらチートでしたという設定とは少し違うらしい。腕の立つ石彫りが異次元の世界へ…。店ごと移動したのに話の展開が早すぎて、そんなことになったのに平然としずぎ、ご飯はどうしてるの？
不思議ですね。by 駿英-
0
-
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
>
Loading
