みんなのレビューと感想「逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件(コミック)」(ネタバレ非表示)

逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件(コミック)
  • タップ
  • スクロール
  • 無料イッキ読み:6話まで  毎日無料:2025/11/27 11:59 まで

作家
配信話数
110話まで配信中

みんなの評価

レビューを書く
4.2 評価:4.2 255件
評価5 48% 122
評価4 32% 81
評価3 16% 41
評価2 3% 7
評価1 2% 4
1 - 10件目/全81件

Loading

  1. 評価:4.000 4.0

    NEW

    マリーアちゃんのキャラが本当に可愛くて、そして時々かっこよくて好きです!王子が惹かれるのもわかるなぁと!こういうお転婆で天然なご令嬢大好きです♪

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    NEW
    ヘン顔

    ネタバレ レビューを表示する

    武道を殿下の前で披露して
    笑い過ぎで疲れさせるヒロイン可愛いです
    その後に幼い弟に見せると喜ぶんですって
    幼い弟と同じ扱いするの?って更に笑わせて
    両陛下に紹介した時王妃様だけ
    厳しい感じで後日2人きりでお茶会を庭でするが
    やっぱり反応が悪い 嫌われてるのかな?って
    思ってたら城の上から不審な光を見つけ
    すぐさま王妃を抱き寄せ重いテーブルを片足で
    蹴り上げ盾にして矢から王妃を護り
    元々気に入っていたがこの事件で王妃は
    ヒロインにメロメロになって
    会う人会う人にこの事を話すのが可愛いらしい
    王家の家族にも気に入られ
    あと障害になるのはなんだろう?
    隣国とは言えヒロイン一応公爵家のお嬢だしなぁ

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    公爵令嬢のマリーアは、男兄弟がいない為に家を継ぐ予定で文武ともに学んでいた。
    しかし、弟が生まれた為、どこかに嫁ぐよう親に言われ、親戚を頼り、隣国へ婚活を兼ねて留学する。

    話のテンポがよく、サクサク読めて面白い。
    ただ、公爵家を継ぐ勉強をしていたハズなのに、感情を何一つ隠せないというのはちょっといただけないかな。そこが彼女の良い点の1つなんだろうけど。

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    単純に面白い

    ネタバレ レビューを表示する

    主人公の思ってることを言葉に出しちゃうとこが好き✨嫌な言葉が一つもなくて気持ちがいいです。こんな子がいたらかまいたくて仕方ないと思う。王子との恋の進展も気になるから早く続きを読みたい

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    よくわからないけど面白い

    何が面白いかと言われると困るけど、面白い。たぶん、キャラがよい。ストーリーはよくわからないけど、でも続きが読みたくなるような中毒性がある。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    ミミもレナートも良いやつ!

    ネタバレ レビューを表示する

    第一王子、最初はよくあるおバカ王子かと思いきや普通に有能王子!!
    しかも、婚約を破棄しようとした理由も優しすぎて良いやつすぎる!
    賢くて人より一歩二歩先を見てしまう完璧王子には、ミミみたいに元気で明るい子が似合ってると思う!
    ミミもか弱い令嬢って感じじゃなくて面白い!
    あと単純に絵が綺麗すぎて、王子の顔カッコ良すぎます笑
    女の子も皆可愛くて好き!

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    主人公マリーア、武闘系の家系貴族なのて、才能ありて強い!勉強はわからないけと、強くて優しいし、天然とゆーか純粋とゆーか、可愛い〜♪読んでて楽しくなるし、なんか癒されるので、続き読むのが楽しみです

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    真っ直ぐで純粋な主人公の性格が良いですね。めちゃくちゃ強いのも高評価です。可愛いくてイキイキとした絵も読みやすいです。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    可愛くて強いヒロイン、素敵です。本当にお強い。真っ直ぐな性格も愛され要因ですね。まだ読み始めの方ですが、ギャグ要素は多いのかが気になります。

    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    婚約者間違えるとかなにごと!?と思ったけど、本当は第二王子の恋を応援していて、やっさしー!
    おもしろ!ぜひ読んでみてー!

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー