みんなのレビューと感想「身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?」（ネタバレ非表示）

いいかな！

最初の展開はとても面白かったこど、読んで行くうちに何か面白みがもうちょっとあればなぁと思ってしまった！まぁーまだ途中までしか読んでないからこれからの展開に期待しよう！

全話読み終わりました

水戸黄門タイプのざまぁ系
壊すのが得意云々とか色々と言う割にざまぁ展開が薄すぎてすっきりしない
魔法の設定が良く分からない
最終的に何を目的とした話なのか分からないまま終わってしまった

嫌いじゃない

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公爵令嬢であるヒロインの隠された素性は
華麗なる一族（隣国の王家）に連なる令嬢で、一族から溺愛された令嬢

最初の婚約破棄よりも、その後の「番」という縛りと愛の間で揺れ動く気持ちが主たるテーマなのかな？と

結構イロイロな場面で、ざまぁアリだけど、あんまり印象に残ってない。

高貴なるヒロインの上から目線の語り口調は、嫌いじゃないかな。

ヒロイン……もっと麗しく美しく描いて欲しかった。

本編は42話まで、最後まで読むと疲労感

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46話まで読了。
42話に『to be continued…』とありますが、
『次回から番外編です』とちっちゃく書いてあります。めっちゃちっちゃく。

レビュー書くために読み返しましたが、『番』が出てきた頃から話が複雑化…というかキャラたちが面倒になってきました。
全部この腹黒主人公の暇つぶしだし(題名の『誰が言ったのか』の答えもコイツだし、物語中盤で判明する)、その暇つぶしも自身の『番』であるセインが、その本能ではなく自由意志で自分を選んでいるかを試すため。
こんなに自信満々で、自分と家族以外は石ころのように思っている(意訳)主人公が、自分と番の意思に自信が持てずにウジウジ悩んでいるのが謎。
どうせ他の人なんか選べないのに、コイツらがさっさと結婚しないから、起きなくていい事件と被害者が出ている。最後まで読んで『何だコレ』感が強い。

愛が哲学的に語られている

帝王学的思考、皇女の振る舞い、愛についての哲学的表現。

心情描写が説明的と思われそうですが、これはこれで

とても面白い展開だったと思います。

ヒロインのカティア皇女は冷静だけど人間味もあって可愛差もあります。

うーん

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24話まで読みました。ヒロインは元婚約者の皇太子？王子？よりも身分が高いのでしょうか？そしてその皇太子が連れてきた女性はおそらく身分が低い。身分が低い上に頭もよくないのか、稚拙なワナというか言いがかりというかそんなものでヒロインを貶めようとする（実際には全く貶めてないですが）そしてそれをあっさりと信じようとするこれまた頭がよろしくない王子。
人間関係が少し複雑でよくわからないストーリーですがそれなりに楽しんで読ませていただきました。

うん、何だろう

お話と言葉遣いがきれいで難しくてまだついていけてません～。もう一回さいしょからよんでみまーす。どうなるかしら？

実は…

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うわーー！！！この話マジで私がずっと探してたやつなんですよ‼️
一年半前くらいに知って…
それで観てからずーーっっっと見たいなって思ってた話なんです！
それを今回見つけることが出来て…ホンマに嬉しすぎます！神！
まだ途中までしか読んでないけどやっぱり神だなこの話大好きです。

まだ読み始めの方ですが、そのうちヒロインに感情移入できるのかな。婚約破棄をされてからの爽快感がそんなにないのは、ヒロインが飄々とした姿しか見せないからかな。

身に覚えのない罪で婚約破棄されたヒロインに同情してましたが、淡々とし過ぎていて王子がかわいそうに思えてきました。