みんなのレビューと感想「異世界でカフェを開店しました。」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

料理系異世界転生ストーリー

普通の社会人が突然異世界に転生したものの、料理が美味しくないから自分で料理を作っていく話。保護してくれた貴族夫婦の力を借りてカフェをオープンしてどんどん料理を広めていきます。登場人物に嫌な人がいないしほのぼのして読んでて楽しいです。

ヒータンとタンタン

お料理が本当に美味しそうに感じられます　またお店も開き周囲の方々に評価されて　一緒になって嬉しく思いました　読者にとって共に成長できる作品は得難いものがあります　喜怒哀楽があり　人生がある　現実の夢がかなえられなくても　希望が生まれる　そんな魅力的な作品にたくさん出会いたいです

無料50話は癒されました

ネタバレ レビューを表示する

転生してカフェを開くお話。主人公も良い子だし、周りの人間も良い人ばかりなので、和みながら読みました。今のところゆるやかなお話です。

異世界転生もの

無料だけ読んだ。今の所悪い人もおらず、ほのぼの系かと思う。カフェ開業の主人公、パン酵母まで作るとは…ただものじゃない。ふわふわ系ならシフォンケーキの方が簡単では？と思う。

凄い！

パスタ料理、本格的。これ、絶対作ってみよつと！本当に美味しそうだもん。異世界での楽しみ、見つけられてよかった。お屋敷のひともよさそうで

50話まで読みました

転生して、いいおうちに拾われて、ごはんが不味いから地球？のご飯を作って、それでお店を出したら、大ヒットで…とすごく順風満帆かと思いきや、だんだんと色んなことに巻き込まれていきます。
続きが気になります…！

異世界でカフェオープンしました

ごく平凡なOLだった理沙がいきなり異世界に転移して、余りのご飯のまずさに奮起して、カフェをオープンすることになり、自分の馴染んだ料理を異世界に広める物語。簡単にいってしまえばそんな感じなのだが、異世界転生ものとしてはすごく安易な感じで物語が進んでいく感じを持った。悪役もほとんど出てこないしそれはそれでいいのだが、転生した時から専属の妖精
（バジルちゃん）が理沙にはついていてし、すぐ国王の親戚の高位貴族の家に保護されるし（養女にまでしてくれる）、散歩に行けば手頃な店舗がすぐ見つかり、カフェをオープンしようとすれば食材の仕入れ先の商社（保護先の貴族の妻の兄）がバックアップしてくれる。挙げれば一事が万事こんな感じ。転生前は会社でお弁当が評価されているくらいで、たぶん料理好きなんだろうなというくらいの素人だった理沙が宮廷料理人を指導とかちょっとやり過ぎな感がある。面白くない訳じゃないんだけどね。

美味しそう

自分のおかれた環境で、出来る事を前向きに頑張る姿がいいですね。責任感の強さからか、頑張り過ぎるところが心配です。

面白いです

ネタバレ レビューを表示する

突然のことにもめげずに、美味しいモノを食べる為に料理をする姿勢が素晴らしいです。料理が得意じゃない身としては羨ましい。

主人公には夢も叶えて欲しいし、それに理解のある人と結ばれて欲しいです。
高貴な人からの求婚は断れない世界って大変ですよね…