5.0
知らなかった
軽度の知的障害の人が社会に居てもちょっと変わってる人位で障害があるとは気づかずに過ごしてしまいそうだなと思いました。
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軽度の知的障害の人が社会に居てもちょっと変わってる人位で障害があるとは気づかずに過ごしてしまいそうだなと思いました。
独特な切り口で、この辺りを漫画で表現したものとしては新鮮でした
好みは分かれてしまうことになるんでしょうけれども
彼女と幸せになって欲しい。ババァ共は五月蝿いけど、今どき年齢差なんて関係ないじゃん。そrwに岡村さん見たく包容力に溢れてる人、合うと思う。
知的障害者の恋。色々な葛藤があると思うけど、とても優しい描き方だと思いました。
幸せになって良かった!!
読むほどに苦しくて悲しくて。障害の軽度にかかわらず、認定されるされないにかかわらず、自分を認められない、必要とされたい、役に立ちたい、そういう苦しみは、自己肯定感の低い人には誰にでもあると思う。
わかってもらえたと思っても自分の自信のなさから勝手に傷ついて、相手を信じられなくなる。
醜さや弱さをさらけ出していられる相手がそれでも自分を好きでいてくれるなんて、そんな都合のいい話、あるわけない。あったらいいなあ。ないからみじめ。
カラダでしか、表現できないというか 繋がれないというか…
主人公は、知的障害があるので どうやって相手の興味をひいたらいいか 分からないのかもしれないけど…
他のマンガアプリの広告が気になりめちゃコミで検索しちゃいました。
どんな人もそれぞれ、できる事とできない事がありますが、社会の『できて当たり前』で苦しい思いをする人が沢山いますね。
結果的に純愛が結婚という形に実りますが、読んでいて苦しい所も人の優しさもあり、ショートストーリーなのでポイント追加で一気に読みました。
終わり方がハッピーエンドで本当によかった。
紆余曲折あったけれど、岡村さんの心から好きな気持ちが伝わって、私達も安心して委ねられた。
なかなか人生このように上手くいかないとおもうけれど、このようなこともあるんだと思って前向きに生きられる世界が増えて欲しい。
いろんなことをこの漫画を通して学びました。
人それぞれ、見た目では分からない生きづらさを抱えています。知的障害のある方は後先よりも今を選ぶため、必要とされていると感じる今に流されてしまう感じに「分かる」となりました。望まぬ妊娠を繰り返し、ニュースになる彼女達もまた知的障害や境界性知能のパターンが多いです。知的障害のないASDの家族がいますが、不測の事態には尽く弱く、日々見守りや手助けが必要です。
とてもよいお話でした。
とにかく、主人公の素直さや愛らしさがストーリー全般ににじみ出ています。愛があれば、、的な陳腐な言葉だとは思いますが、まさにその言葉が当てはまるようやストーリー。