みんなのレビューと感想「恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。―妹と結婚した片思い相手がなぜ今さら私のもとに?と思ったら―@COMIC」(ネタバレ非表示)(6ページ目)

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5.0
思わず課金してしまいました
切ないです…
サルトとの絶妙な掛け合いもストーリーに欠かせないですね。
絵が綺麗で惚れ惚れします。
最後はどうなるのでしょうか?
原作も読みたくなりました。by leafbird-
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5.0
良い
おすすめで出てきて気になったので読みました。
比較的シリアスでヒロインの不遇具合が重めで続きが気になります。by まぴま-
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5.0
タイトル通りで最初は切ない
タイトル通りのことが起こり、めちゃめちゃ切ないです。
が、23年後に恋した人の息子ロイドと出会い…。
途中までしかまだ読んでいませんが、ロイドと恋に落ちるのかは分からないけど期待してしまう。ロイドが本気になり、現実世界に戻って王女は振られる、という展開になるのかな。それにしても、異界の地に追いやったブライトには制裁をあたえてほしい…。by emiiina-
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5.0
主人公
主人公の好きだった人が酷い人だった!好きな人のために主人公に犠牲になることを頼むなんて!そんな人とは違い、子供はしっかり主人公のことを愛してくれてる!そして裏があるからいい!
by ゆいごんた-
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5.0
タイトルが
タイトルが気になって読み始めました。せつないですね。
ウィスの犠牲が、元の世界では全くねじ曲がって伝わっていること。魔女だなんて、なんでやの!という気持ちです。
もう悔しくて、悲しくて仕方がない。あのブライトが許せないです。
ウィスが、ロイドに対して優しすぎるのも却って悲しい。
まだ途中までしか読んでませんが、
いつか元の世界にサルトと3人で帰る。というか、瘴気を外からでもコントロール出来るようになる、のが一番良いのでしょうね。
とにかくウィスの名誉が回復されて、幸せになって欲しい。
完結してから一気買いするか迷っています。でも続きが気になるんですよね〜。悩みます。by 野のグラス-
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5.0
いつまでつらいパートが続くんだよ…
辛いことがあったほうが、あとで復讐のカタルシスが得られると思うけどさ。ホントイレーヌ40歳、未だ娘っ子みたいなうぶさで不憫やらイライラするやら。対するロイドも自信過剰でよく考えない若者かと思いきや、また毒親に酷い扱いウケてる可哀そうな子だし。ああ、つらい。辛すぎるよ。もう二人そろって竜の木のとこから出て行って全部ぶった切ってやれ!みたいに思ってるのわたしだけですか。え?出たとたんにイレーヌ歳とったりとかする?だとしたら浮かばれないなあ。
結局のところ、未熟な他人の評価なんぞに自分の価値をゆだねちゃいけないってことなんだろうな。ましてや王女にプレゼントあげなきゃロイドは無価値だとでも本気で思ってるのかね?それで王女が手に入ればトロフィーワイフそのものだねえ。
ロイドの両親に関しては、未熟どころか自己都合の塊じゃないか。守っているのは自分のきもちだけぇ。by ねこまんまx-
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5.0
ヒロインの気持ちがとにかく切ない
主人公はずっと想いを寄せていた人が実は妹が好きだったと失恋します。さらに、その人に妹の変わりに人が踏み入れることができない世界の番人になって欲しいと言われてしまいます。それは死地に赴くのと同じこと。彼女を不憫に思った聖剣を携えて、初恋をひきずったまま人間が生きられない死の世界へ赴きます。時は流れて23年が経ち、不死になってしまった彼女は変わらずその地で孤独に生き続けます。そこに現れたのが、初恋の人にそっくりな、彼とと主人公の妹の間に生まれた子供。不完全燃焼で終わった初恋をひきずったまま、彼の子供と二人きり(しゃべる剣はいるけど)で過ごす主人公が切なすぎます。人間界に戻って初恋の人にギャフンと言わせて欲しいところですが、心優しい主人公はどうするんでしょう。切ないお話です。
by ホラママ-
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せつない
どうしてロイドの両親はロイドを大切にしないのだろうか。イレーネに番人を押し付けてまで一緒になったのに。イレーネの分まで幸せにならなくてはならないのに。ロイドがイレーネを幸せにしてくれるのか…
by トレイン413-
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知らないのも罪
知らないのも知ろうとしないのも罪 主人公の優しさや強さは自身の幸せにはならないのかなあ
続きを読むの迷い中by すいすい読める-
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原作(既刊)は全て読了。まさにタイトル通りの物語で始まりはとにかく切なくてしんどい。
ブライトの仕打ちも胸くそ(言葉悪いな)だけどたった一つ、これだけは仕方ないと思う事。それはウィスが考えたブライトの幸せは彼が望んだものではなかったという事。彼は“魔法が使えるようになりたい”のではなく魔力を持たない自身をただ受け入れて欲しかっただけなのだろう。ロザリーは意図する事なく、ごく自然にそのままの彼に寄り添い、ある意味、見当違いなウィスの献身は最悪な形で身を結ぶ。彼らの人生はそこで分かたれ、2度と交わらない筈だった。23年の時を経て、異界で生きる彼女の前に1人の青年が現れるまでは。
恋した人に生き写しの容姿。彼とは違い好戦的で自信家。なのに時折見せる危うさと孤独から目が離せなくて。共に過ごす中で変わっていく想い。物語の終着点が悲劇で終わらぬ事を切に願う。by にゃんぷるー-
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