みんなのレビューと感想「不倫白書 セカンドシーズン」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

忘れられない人…

貴重な思い出の１ページを占めてる、忘れられない人って、１人くらいはいるもんだよね。思い出は美化されるから尚更、美しく思える。

不倫という言葉ではいけない事なのは分かるけど、初恋というものを大切にしてる純粋さは、綺麗なものなんじゃないかな、って思ったり…不倫はいけないけど、される側にも問題ありな内容でした。

良い

倉科遼先生買いです。ストーリーの流れが良く　内容が深くチャラさが無い。どの作品もとても気に入ってます。今回は10話完結で　不倫題材で以外と身近なので一気に読めそうです。

大人の恋愛

こういうテーマは、社会的には、だめですが、昔からなんかいつの時代も惹かれるワードです。絵も綺麗です。ついつい読んじゃいます。

不倫と言っても…

一言で不倫と言ってもいろいろな形があるのをしみじみ感じドキドキしながら読んでます。
「不倫」という言葉をそろそろ変えてもいいのでは？

絵は古めかしいけど

いろいろな感情が理解出来てしまう作品。大人の感情は、難しいです。でも、素直に関係をもって家族の元に戻る姿に、いろいろ考えます。

無料分だけ読みましたが何となく展開は読めてしまいました。家庭がある人はやっぱりダメでしょ。子供がかわいそう。

展開が気になる

10話で完結なら一機に読み切りたい。展開が気になる。年齢的には少しギャップあるけどよくわかる。みんな頑張ってくれ。

考えてて偶然会うなんて

運命感じちゃいますよね。でも物事はそううまくはいかないものです。どんな結末が待っているやら。気になります。

リアル。

なんだろ、たぶん10年前の自分なら引き込まれない内容なんだろうな、と。
家庭に仕事に、まあ具体的に家庭内、夫婦の歪みや復調などの悲喜こもごも、そして、そんな時期に（深い関係にはならなかったけど）現れた淡い恋心を抱いた人達など、もろもろ乗り越えてきたら、他人事でないのですよね、内容が。