みんなのレビューと感想「Ω令嬢、情欲の檻(おり)～大正絢爛(けんらん)オメガバース～」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

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めっちゃ読み進められた！！最初の方はよくわかんなかったけど面白い展開になってきた！ところどころ怖いけどね

そんなジャンル知らなかった

オメガバースというジャンルがあるのですね。長く生きているけど、分からないことがたくさんあります。どれどれ、と読み始めて、あら、まあと赤面しながらも読み進めています。今はエロエロあってからのサスペンスゾーンを読んでいます。サスペンスは、読んでいてワクワクします。ヒロインが少しずつ強くなってきているところも良いです。応援したくなります!

計画的

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計画的に自分のものにするために子供まで騙して。本当にひどい父親。
しかも、おそらく父親。
最低すぎる。

なんとも

なんとも複雑な性の話ですが、関係性が絡み合いすぎて一度読んだだけでは混乱します。絵のタッチが嫌いではないので読み返しながら…続きが読みたくなる作品です

神✨

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もう最高にどストライクの作品です！
イチャイチャしすぎてて最高だし、個人的には男性の愛が大きいところが好きです、三角関係で両思いを証明するために見せびらかすのがえろいですね！でもそこがいいんです！！

濃いストーリー

イメージとしては純愛のストーリーかと思いきや、凝っている内容で、純愛のようでドロドロした、昭和の昼のメロドラマのような内容なのに驚きつつ、どんな展開にさらになっていくのか読みたいと思います

途中から面白くなってきま！

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この漫画ではじめてΩだのαだの知ったのですが、序盤は主人公の檻の中での行為と瑛二さんの執着、周りを排除していく様が怖かったのですが、瑛二さんの思惑通り紗代と結ばれて、瑛二さんが行方不明になったあたりからグッと面白くなりました。
その頃には主人公の紗代も少し強くなって、瑛二さんの無事を信じて強い気持ちで待つ姿はよかったです。そして、今までの黒幕を断罪、父親も断罪する様はなるほど！と、スカッとしました。
そして、小豆沢のお祖父様とも和解、まさかの侍女だった瞳子さんが小豆沢の養女になり、序盤で紗代を巡って色々あった人が小豆沢の婿になって、さらに瑛二さんの秘書となったりで、それも全部瑛二さんの計画通りって言うのが凄い。
これでハッピーエンドかと思っていたら今度は瑛二さんサイドに黒い影で、新キャラ登場。自信満々の瑛二さんから不安定な瑛二さんの姿にぞわぞわしてます。

大人な….

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なんだかお話が始まって早々、複雑になってきて私の頭が追いついていませんが🫢まだまだ物語の途中なのでこれからの展開が楽しみです。

やーばい

一気に無料おためしの分読んでしまいました。
ホンマにのめり込んでしまう内容で、休憩もしないまま駆け抜けました。
続きを読みたいのでそろそろ戻ります笑

令嬢欲情の檻

なんか不思議な漫画です。
分かるけど…分からないような。
でも、愛があるし〜。
女の性みたいなのも考えさせられるような。
何とも不思議です。