いやだな。ただこんな風に何にも縛られず追われず気ままに笑って過ごせなかったのかな。
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各話のコメント一覧 (96件)
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いやだな。ただこんな風に何にも縛られず追われず気ままに笑って過ごせなかったのかな。
こういうとこだよ芹沢鴨
あんた格好いいよ。正に背中で語るを体現してるよ。
でも、ずっとなにか抱えてるんだよね。お嬢のことだって誰が悪いでもないだろう…。話してちょうだいよ。人間には言葉があるんだから、ひとりで背負わんでくれよ。
におの視点、はじめの視点、太郎の視点
大抵は自分の位置から見たものでしか判断できないからね…
太郎が強くなりたいのは芹沢鴨の隣に立ちたいからで、何があっても自分が最後まで隣に居たいからで、その強さは何かあったとき自分で幕を引けるように、とも考えられる。大切が故にこれ以上は…の時がきたら自分で終わらせるためにって考えてみるとかなりつらい。太郎はもう十分強いし、太郎の言葉なら芹沢先生に届くよ。
沖田に何があって何を思ってこういう言動をしているのかは不明だが、土方という旗に出会ってこうなったのかな。最後の一言・面構え、しびれる。
林さんのここぞの一言が的確でよい!
はじめは一を慕い尊敬している。武士である誇りもある。だけど、この日あった出会いが今後のはじめになにか影響を与えるのかな…。はじめはにおをとの繋がりを大事に思ってるはずだから離れることはないと信じたい。
太郎にとっての芹沢鴨は、与えてくれた人。ただ怖いから付いてるのではなく、いろんな思いがあってついていってるんだよね。むずかしい。
はじめに、強くあろうとする大切な人が居てくれてよかった。それがにおや他のミブロのみんなへと輪が広がって、これからも大事なものを守るために強くなるんだと思うよ。
くっそ格好いい。自分が居る場所こそが正義。誰にでもできることじゃない。力や人としての魅力がなければできない。だからこそ、憧れる。芹沢鴨が大好きよのお
人との出会いは宝
人と出会い、関わり、絆が出来る。その絆は、しんどいときのもうひとふんばりの力になる、まだ生きようという力になる。おばあちゃん、におと出会ってくれてありがとう。
うわー………嫌だな、誰のせいでもないだろう。