艦隊のシェフ

  • 巻 完結

あらすじ

太平洋戦争真っ只中の日本。艦橋の真下で海兵のハラを満たしつづける、究極の最前線(バトルフロント)メシ!!第二次世界大戦中の太平洋。常に最前線にいた駆逐艦・幸風。その艦橋の真下に、兵士たちのためにメシを作り続ける男たちがいた。彼らの名は烹炊兵。武器を扱うわけでも、作戦に携わるわけでもなく、戦争のハラを支え続けた男たちの物語。

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みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    とりあえず14話まで。
    戦中の駆逐艦厨房の話は初めてなので興味深く読みました。戦中といえど末期の辺りではないせいか、食材はそれなりにあったようですね。揺れる船内でのご飯の炊き方とか、船ならではの苦労があったり、戦中の兵隊さん達の食事事情やエピソード食など、なかなかに引き込まれるものがありました。

    by yamanen
    • 2
  2. 評価:3.000 3.0

    異世界グルメを読み漁っていてなぜかこの漫画に出会った(笑)
    どんなご飯が作られてるのかよく知らないかも…って思って読み始めました
    どんな時でもお腹はすくし、美味しいご飯って幸せなんですよね。どんな事があっても美味しいご飯を食べたら少し心が軽くなるし、一瞬でも幸せになれるからすごいよねぇ

    by ロん
    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    海軍めしの隠し味

    陸上、海上、航空の三自衛隊の中で、海上自衛隊の食事は絶品という話を聞いたことがあります。その海上自衛隊のもととなった旧海軍の炊事を担った主計兵の物語。過酷な艦隊勤務の中で、少しでも兵士たちが、心和む食事を提供しようとしている主計兵たちの真心が伝わってきます。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    飯の漫画は何よりも人の営みの描き方が大事だと思っているので、その点に置いてこの漫画は気持ちよく読める。

    どんな状況でも人間は腹が減るし、人が集まれば物語は生まれる。

    特別面白いとか見どころがあるというより、生活を覗き見てる気分になれる漫画。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    これはすごい

    考証が行き届いているし、絵にも味がある。雪風をモデルにしているのなら坊ノ岬も描かれるのだろうか?何を食べてあの海戦に挑んだのか、大変興味がある。

    by 4730
    • 2

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