ダメおじさんの匂いで濡れてしまった話
- タップ
- スクロール
全25件
- 作家
- ジャンル
- 女性漫画
- 出版社
- Vスクロールコミックス
- レーベル
- Vコミ・Hなエッセイシリーズ
- 配信話数
- 全13話完結(40pt)
- タグ
あらすじ
ブラック企業を退社したたか子は孤独に堪えきれず夜な夜な飲みに出かけるようになる。ある晩、行きつけになったbarで出会ったおじさんに二軒目に誘われて…。彼の匂いを嗅ぐとなぜか身体が疼くことに気づいたたか子は…。「Hなエッセイ大賞」優秀賞受賞作品を漫画化!
ポスト
入荷お知らせ設定
？機能について入荷お知らせをONにした作品の続話／作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
3.0
恋愛対象には選ばないようなオジさんの体臭でその気になるなんて不思議。
私は匂いに敏感だし好き嫌いがあるから無理だなぁ。でもこういう不道徳で退廃的な関係って存在するのかもね。
20代の若いきれいな時代に1年もこんな男性と過ごすなんてもったいない気がするけど、うまく説明ができないちょっと
道を外しちゃうようなそんな気分って人間だとあるのかもね。私には起こりえないので変に興味を持って読んでしまった。by White Berry-
0
-
-
5.0
よくある話
こんな事よくある話だと思う。
シチュエーションは色々あるだろうけど。何回か会ううちに言葉も交わすようになって、意気投合してそうゆう関係に…って別に珍しくも何ともない。
おじさんっていうからもっと絵もおじさんっぽく描いた方が漫画的には興奮するかも。by きゃりーぴろぴろ-
0
-
-
2.0
絵がダメおじさんでなく、小綺麗ですよね。汚いものといたすと、自分がきれいなもののように感じるかもしれない…と思いながら想像してみたけど、臭い体臭はやだなあ。
臭いことも忘れるぐらいの、リアルなエロさを絵から感じられませんでした。by めいこーでぃ-
0
-
-
5.0
正直
正直分かる。くたびれたクソジジイからしか得られないフェロモンは確実にある。その匂いが臭いものではなくえろいものに思えちゃうんだよォぉ…
by 牛乳瓶-
1
-
-
2.0
ダメな二人
溺れてしまいたいことは
あるけれど
これは危険だよ。
身元わからない人の
家にいっちゃうなんて。
くたびれたおじさんを
描けていないだけ
マシに見えるけど
実際によれよれの中年なら
私は無理かな。by おねこさんがぷう-
0
-
同じ作家の作品
Loading
関連する作品
Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
>
Loading
