みんなのレビューと感想「推しのち上司、に溺愛されて」（ネタバレ非表示）（26ページ目）

推しが目の前に現れたら

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推しが目の前に現れたら、マヂでビビる。それでも一生懸命平常心を保って、普通に仕事をこなす主人公は、めっちゃカッコいいと思う。結局は、元お天気お兄さんだった事を1番チヤホヤ言わない主人公が、推しからの信頼をGET。でも、『推し』は『推し』であって、『彼氏』にはならないと決めていた主人公は、なかなかお堅い考えが揺るがない。見てるとヤキモキするけれど、良い方向に向かって欲しいな。

絵がキレイ

絵がキレイ、で出だしもおもしろかったんですが、途中からストーリーが間延びしたような印象を受けました。なので、途中で購読やめてしまいました、、、

そんなこと

そんなことあるわけあるかーい！！ってつっこみたくなる展開でした笑笑でもそうじゃないとこの話は進まんよなぁて感じ。で何故推しはこのファンの子のことがそんなに好きなのか？？

おぉ！

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さあ、実際にありそうななさそうな！でも天気に携わりたいなら戻りたいだろうし、せっかくの予報士もったいなー

推し！

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推しだった天気予報士が突然の引退で落ち込んでいたら、まさかの上司になってしまうという夢のような話。でも推しだからと遠慮というか恋愛に発展させるのを迷ってるヒロイン。でもその推しが自分を好きだと言ってくれてるのに、悩みながら返事を保留にしてて、分からなくもないけど好きになって伝えてくれる気持ちも大切にした方が良くない？と思った。

溺愛されてみたい

推しの人が近くにいてだんだんいい感じになってきたら、もうしっかり沼に落ちますね！私の周りにはどうして推しと言えるような人がいないんだろう。

推しが上司、最高じゃないですか！

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毎朝、推しである天気予報士の日下部さんをテレビ番組で見ながら元気に朝の身支度をしてし1日を頑張って過ごしていた望月せな。
ところが、番組の終わりでまさかの日下部さんの番組卒業宣言に、大ショック。
朝の身支度もいつものように出来ず、遅刻ギリギリの生活をしていたら、なんと日下部さんが職場の上司として現れて
そして空室だと思っていたお隣の部屋にも引っ越してくる。
私は推している人がいないのですが、推しと好きは微妙に違うんですね。
プラネタリウムで会った日下部さんの友人は普段の日下部さんに幻滅しないように忠告してくれたけど
せなは、テレビを降りた日下部さんをつまんないと思っていないということは
職場の上司そして隣人である日下部さんの良いところがわかっいるということ。
もうこれは、1人の男性として好きっていうことだよね！
訳あってテレビ番組を卒業した日下部さんを、せなちゃん早く好きな気持ちを
認めてラブラブなカップルになってほしいな〜

毎日無料終了

毎日無料分は終了してしまいました。ちょっと、掴みどころがない感じが、私的には微妙で…どんどん先が読みたい感じではなかったかな。この先の2人が気にはなるけれど…。

ストーリーは続きを読みたいと思いますが、ヒロインの絵が私の好みではありません。無料分だけけ読んで終わるかも？

無料分の16話まで

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１６話まで読みました。
推しが上司になって、しかも隣に住んでて、割とあっという間に良い感じになるっていうのが『推し』らしくないかなと思ってしまいました。
でも絵とかキレイで読みやすいです。