おっさん底辺治癒士と愛娘の辺境ライフ~中年男が回復スキルに覚醒して、英雄へ成り上がる~(コミック)
- タップ
- スクロール
- ページ
あらすじ
Fランクの治癒士、レダ・ディクソン(30)は、年齢を理由にパーティーから追放されてしまう。傷心のレダは心機一転、田舎町・アムルスへの移住を決意。その道中で、みすぼらしい恰好をしたブロンドヘアの少女・ミナと出会う。アムルスで、少女とともに新生活を始めたレダは、無自覚チートだった『回復魔法』のおかげで町民から“先生”と呼ばれる存在までに! 二人は様々なトラブルを解決するとともに、家族の絆を深めていく―。「小説家になろう」発、愛娘とのハートフルファンタジー待望のコミカライズ!
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
- 「収録巻」の案内は、情報がある場合のみ表示されます。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
-
3.0
タイトルにダマサレタ?
62話まで読みました。年齢のせいで追い出された男が、たまたま助けた女の子と辺境でのんびり暮らす話と思いきや、冒険者のど真ん中の話でしたね。助けた女性にモテモテになるし、追い出したリーダーからはサカウラミされてグチャグチャな襲撃シーンがあったりして…ようやくそのリーダーとの因縁話が切れたと思ったら、またまた次のバトルの気配……それもまた女の子なんだね(^^)
これを乗り越えたらタイトル通りかも知れないけど、ちょっと刺激も強かったしこれがまた続くのも疲れるし……で、もうやめますね。
最近こんな追い出された話を幾つか読んでますが、性格が優しい地味な能力の持ち主が共通点です。ちょっと飽きてしまったのも、原因かな?by グミーノ-
0
-
-
4.0
美少女以外の人物の絵がちょっと
主人公の優しげな表情やいつもおどおどしているヒロインの表情は好きなんですけどね。美少女以外の人物を描く画力は残念ながら標準以下。ポーズがあまり上手ではなく、そのため、バトルシーンも今一つ迫力が出ません。女児の全裸に近い姿がたくさん出てくるのもちょっとどんなものかなあと。盛装した少女の方がずっとかわいらしく画けています。ストーリー面白いところもあるので、他のキャラが説得力ある造形をされていたら、もっと読みたかったです。
by らふまにのふ-
2
-
-
4.0
老いるて切ない。
人が良すぎて、実力があったから変な金目当ての女に引っかかったのかと妙に納得した。女で出来た傷は女でしか治せない。旅の中でロリ幼女と一緒になり癒されながらもておっさん何歳なの?おっさんにはなんか思えないほどの20後半?まだおっさんてタイトルつけるには早いような変な違和感。まぁ、この世界では10代の若い世代から一丁前に稼ぐのだからおっさんて思われちゃってのか。呪われて元気が無くなり老けたのかも。この世界は厳しいなぁ。
by りりあさん-
0
-
-
2.0
う〜ん、違和感…
役立たずの烙印を押され、冒険者パーティーから追い出されたヒーローが、実は無双だった…という流れは、よくある話。その過程で「可愛い・異能の」仲間が増えて…というのも、よくあるパターン。その上で、作者さんとの違和感を感じる部分が、大きく二つある。
まず、タイトルにある「おっさん」「中年」に対する認識の相違。30歳でおっさんか?確かにそれ以下の世代から見ると、30はおっさんかもしれないけれど、人生100年時代、まだまだ嘴の青いひよっこです。因みに一般的な「中年」の認識は、40〜55歳あたりらしい。多少の差を考慮しても、30歳おっさん・中年説、現代に生きる読者にとっては、違和感を覚えるのでは?
それ以上に、違和感、そして、微妙に嫌悪感を感じるのは、時々登場する少女キャラたちの入浴シーンや無駄に肌を露出させたポージング。大体は本筋と関係ないところでの出現なので、本当にコレ必要?と思ってしまう。一体、どこの誰にアピールしたくての導入か。
幸いヒーローのレダ自身が、バランス感覚のとれた成人男性のようなので、悲惨なことにはなっていない。けれども、飽きずに読めるストーリーなだけに、かなり残念な印象は否めない。by Mayaya-
1
-
-
4.0
NEW底辺治癒師とは?
全然底辺治癒師じゃない 覚醒素晴らしい 娘を拾って 責任感が芽生えたからか?ハーレム状態にならないように願います
by こて母-
0
-
作家空賀ミガクの作品
Loading
作家飯田栄静の作品
Loading
レーベルモンスターコミックスの作品
Loading
出版社双葉社の作品
Loading
最近チェックした作品
?Loading



