みんなのレビューと感想「ふつつかな悪女ではございますが ～雛宮蝶鼠とりかえ伝～」（ネタバレ非表示）（24ページ目）

玲林の憎み嫉みと無縁な前向きさにとても元気をもらいました。転生前の記憶や能力で主人公が無双するマンガと違って、玲林はハンデもありながら努力を重ねるのも良いです。

主人公が微笑ましい！
逞しくて優しい心があり、素敵な女性。
色んな事が起こりますがその度ワクワクします！

コミック版を読んで、ライトノベルを読んで、またコミックに戻って読む日々。
なんといっても、主人公の言動とストーリーに飽きがこない。絵も美しく見ていて
楽しいです。

配信分読みました

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主人公の明るさ、強さ、優しさに惹かれ、話の流れもスムーズです。

たくましいです

紙本5巻まで読んでいます。
ウジウジくよくよするヒロインが苦手な方には特におすすめしたい作品です！
W主人公の片方玲琳がとにかくたくましい。努力によって得たものを発揮しているのがとてもいい。
多少強引な部分があるにせよそこまでご都合主義な展開ではないというか、架空の中華風ファンタジー世界観なので気にならないです。
絵はきれいだし話はテンポもよく読みやすいです。

入れ替わりが意外

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よくある入れ替わりものは、美しい主人公になるのに、これは逆。
見た目は可愛くないはずなのに、めっちゃ可愛く見えてしまうのがすごい…！
逆に薄幸虚弱な美女が、感じ悪く嫌な女に見えて、作者さんの内面の描き方に感動を覚えます。
良い作品です♪

爽快

とにかくおもしろい！
テンポもよく、2人の姫の掛け合いがおもしろいです。
色々な試練があるのに、異常なまでのポジティブさと頭の回転の良さで解決していくレイリンが最高です笑

紙媒体買いました

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美しく病弱な主人公は精神はとてつもなく強い！
周りから溺愛され甘やかされていると思いきや、人一倍努力の人
皆からチヤホヤされているのが羨ましくて妬ましいライバルが呪術で中身を入れ替えたら・・・
主人公の美しいだけで病弱な体は辛いだけだし、思ったようにことが進まない。
一方、入れ替わったライバルの体になった主人公は頑丈な体を手に入れて歓喜する。ポジティブ思考大爆発！体を動かしながら考え工夫し生活し、人と接して行くうちに味方をどんどん増やしていく。ある意味人たらしでライバルまで友にしてしまう。
問題や障害、敵に立ち向かっていく成長ストーリー
思わず紙媒体を購入してしまいました。
読んだ後、爽快感がある作品です。

絵が綺麗

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わたしも、こんなふうな可憐で病弱な女の子に生まれたかった…と思った瞬間、なんと中身はたくまし過ぎてハマりました！

よい

面白い。ストーリーも独自性があって、呼んでいるとわくわくする。今後に期待大。絵も綺麗でよみやすいです。