【ネタバレあり】大嫌いな運命の人のレビューと感想（2ページ目）

主人公が、好きなバンドの曲を耳コピで練習していて、突如ステージに上がって憧れの人と演奏するってあまりにも漫画の世界、、、

なのはは可愛いし健気。
でも、あんなに引っ込み思案な子が、いきなりステージで弾ける？？？
と、言う疑問が個人的には拭えないでいます。

まさかはばさんが！？

会社の上司とのストーリーはあるあるだけど、まさか推してたバンドのメンバーだったなんて！！
しかも、一緒に演奏しちゃうとか新しい展開！早く、続きみたーい！！！

絵がとてもタイプでした〜〜！！
バンドが舞台のお話で、バンドはあんまり見なかったので新鮮でした！！
「一緒に舞台に立つ」と言うのも、意外な展開でびっくりしました！！
新鮮な感覚でずっと読めたのでめちゃくちゃよかったです！！

音楽ネタは爽やかで、これぞ青春！という感じで大好きです。細めのタッチで繊細な絵柄がストーリーにもよく合っていて恋愛だけで終わらない感じがいいです！

絵は全体的には
きれいだと思うのですが
目の下の線や
時々バランスがくずれるのが
気になりました
鬼上司がずっと憧れていた
バンドのタクミ
耳コピ演奏で28万の
フォロアーの主人公
この先も楽しみです

こんな強烈な人嫌だ〜！って思うでしょう！確かに音楽ではリスペクトしてるようだけど、仕事も一緒なんて嫌だ！でも、これから絆されていくんだろうなあ〜

ほんわかした絵の感じが好きです。
鬼上司が実は学生時代からファンだったバンドの人と言う話ですが、そんなにファンだったら同じ人かもって思うことないのかなーなんて思いながら読んでいます。

絵に惹かれて読みはじめたら、ハマりました。とても苦手な上司だったけれど彼は彼女が昔憧れていたバンドマン。彼女の演奏の腕を見込まれてアッタックをうけて。流れ的になんとなくこの2人は会うべきして会ったんんだと思います。

天敵鬼上司だと思ってた相手が、大好きなバンドのメンバーだった話
いろいろあって主人公と上司の二人でバンドを再結成