みんなのレビューと感想「皇帝の殺し方」（ネタバレ非表示）

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双子が生まれたら片方〇ろすとか昔からたまにでてきますねー１人産むより同時に２人産む方が大変なのに不吉とか色々言われて・・・でも冷たさそうにしてる主人公の父親は双子の娘生まれてもこっそり〇ろさずに生かしてる訳はなんでだろうとか先が気になる話ですねー

皇帝の殺し方

リシアとキャサリンの因縁が
くりひろげられる作品で、スピーディーな
話の展開ですがたのしくよんでいます。

最後まで一気読みした

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続きが気になって最後まで一気読みしました。ひきこまれました。
でもラストがよくわからなかった。
ラスト、キャサリンって呼んでたけど、前皇帝とリシアはどこに行ったの？

なんかリシアが可怪しくなったのも理解できるなあ。キャサリンも悪気なく言葉を発してたんだろうけど。ちょっとリシアの気持ちを分かってないよね。

3話まで読了。
こちらの作家さんのお話の構成力が高いと思います。
画力も高いですが、お話の運びも自然でとても読みやすいです。

あ

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まあまあでしたはいうんうん
なんかいい内容だけど薄いかも。
1個1個の出来事にもう少し手間をかけてもいいかと

双子の姉がひねくれてしまうのもわかりますが、陥れようとしているのがすごい。妹のヒロインはどうなっちゃう？

よき

まだ最初の方しか読めていないけれど、面白い。悪役のエッセンスが個人的には物足りないけど、今後の展開に期待！

父親が悪い

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双子のうち１人を殺さないと駄目なルールを決めた皇帝や引き継いでる現皇帝に問題があるけど、双子を隠して生かすと決めたならどうなら、愛情をもってちゃんと守り育てて欲しい。
兄弟姉妹に差をつけて良いことないの分かってるんだから、育てるって決めたなら、最後まで親の責任を果たして欲しい。
父親が本当に最悪な人です。

二話までですが…

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双子が不吉とされる国で、双子の妹として生まれた貴族令嬢の主人公
あらすじに、優秀で聡明であったため、大切に育てられたとあったのに、初めて妃候補として王宮の食事会に招かれた時の言動が、どこにも優秀、聡明さを感じない
というか、貴族令嬢っぽくすら見えない言動が…

逆に冷遇されたとあった双子の姉、色違いのお揃いのドレス着てるし、庭で双子仲良く談話しているし、閉じ込められてる訳でもないので、冷遇？って思った

他所の物語では、冷遇ってあったら、まさに同情誘うほど、酷い扱いが多かったので
今後、いろいろと話が発展していくのでしょうが、正直登場人物に魅力を感じず、ストーリーも、あらすじから期待した内容とはかけ離れているように感じて、他のレビューを見た上で、もういいかな、と思いました