生譚祭

あらすじ

とある館に集められた年齢も境遇もバラバラの男女数名。彼らは皆、その館に来るまでの経緯を一切覚えていなかった。共通点は「『ナニ』かが生まれる瞬間を目の当たりにした」という事のみ。燭台の蝋燭に導かれ、ひとり…またひとり…とその体験を語り始める。そして、ひとりが語る毎に火がついていく蝋燭…。果たして、集められた部屋は一体どこなのか…全員が話し終えた時、いったい何がおきるのか…そして彼らは無事に帰る事が出来るのか…?

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ユーザーレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    オムニバス形式で話が進んでるけど、その裏でなにか謎が動いてるから続きがすごく気になる!
    グロテスクなシーンとかはないけど、なんかゾワゾワくる怖さ!

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  2. 評価:3.000 3.0

    自分の話をすると…

    自分の蝋燭の火が付き、悪霊に取り入られるシステム。ひとり、またひとりと犠牲者が…気付けば、残りふたり…

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すべてのレビューを見る(2件)

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