みんなのレビューと感想「星は、すばる。」（ネタバレ非表示）

なつかしの名作

この作品で日渡先生の大ファンになり、宇宙に興味を持つようになりました。作品の登場人物の早紀ちゃんは、わたしの憧れの女の子でした。読みかえして、懐かしさが込み上げてきます。

お懐かしい〜

ホントにお懐かしい〜。リアルタイムの連載で読んでたなあ。子供の頃と違って、今読むとまた新しい発見かあります。

大好き

星は統ばる…この字に当時はとても衝撃を受け、未だに夜空を見ると思い出します。日渡先生のファンになった作品です。また読めて本当に嬉しいです。

これで天文部に入りました！

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高校生の頃、この話を読んで天文部に入りました。
超新星爆発の話が好きで、自分が見つけたという先輩の人間らしいいやらしさと、その周りで他の生物がなくなったかもしれないのに新星を見つけたと喜んで落ち込む早記ちゃんが好きです。
これからも自分のために星を好きで眺めて欲しい❤︎

星

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たのしく読める「学園もの」だとおもいます。かなり昔の作品ですが、絵がきれいで、よみやすいとおもいました。

懐かしい

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日渡早紀先生の作品、ぼくの地球を守ってを読んでからどハマリし、他の作品もコミックスを買いました！むちゃくちゃ懐かしい！

ぼくの地球を守って　が大好きだったので懐かしく読みました。この先生の作品は繊細でとても素晴らしいです。

宇宙

星とか宇宙とか悪魔とかその後に繋がる基礎みたいなイメージもあります。短編も読み応えがありました。ただの恋愛ものじゃないのが良かったです。

名作

日渡早紀の初期の作品です。何回も繰り返し読みました。何年経っても心に残る名作だと思いました。オススメです。

サクサクと進む中で

お話そのものは軽快でスラスラと前に進む
非日常なことが起きたあとでも何事もなかったかのように
でもその出来事、人物たちの心の内を、ふとページを進める手を止めて考えさせるものがある

やっぱり日渡早紀は素晴らしい