みんなのレビューと感想「宮に咲くは毒の華」（ネタバレ非表示）

長い…

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最初はなにこの話？って感じでした。美しいだけで愛され要素がひとつもないヒロインと顔がいいだけ？なに考えてるのかわからない皇帝。ひたすら同じようなやりとりの繰り返し。
皆さんのレビュー通り、80話くらいからやっといろいろと動き出すんですが、前置きがこんなに長くなくてもいいんじゃないの？って感じでした。
他に陰謀とか複雑な人間関係が絡むような面白い宮廷ものに比べたらイマイチかなあ？と思います。

う〜ん…

女主人公があまりにも強烈過ぎて、途中で読むのを止めてしまいました…。何だか、感情移入できないんですよね〜。

何だかよくわからない

どうしてなのか?
どういう意図があるのだろうか
よくわからないので、
次のお話しを読む
でもまだわからない
何をどうしたいのか、
そろそろわからないようなら
見るのを辞めようかな

もっと読みたい

タイトルにひかれて読み始めたのですが、主人公の性格や言動が激しすぎてついて行くのが大変。それでも気になるのでこれからも読みたいと思います

ついつい気になって

主人公達が、なんだかあんまり、、と思っていましたが、読んでいるうちに、ついつい読んでしまう、これからどうなるのか?と気になって仕方ない。2人の関係というか、想いが、ずれてるようだけど、いつか分かり合えるのか？やめられません。

いろいろ面白い

なんかいろいろツッコミどころ満載のマンガです。まず絵はキレイです。主人公の妲己があまりにもあほ過ぎてイライラします。そんな妲己を許している皇帝にも？です。

10話しか読んでいませんが
私には合わないようです
主人公たちに事情があるのは察しますが
ネタバレを見ると明らかになるのは60話以降？らしく
私にはそこまでの忍耐力はありません
まず人物名が私には難しい上に多く出てくるのも原因の１つです

えっ?

六歳なんだよね？どんだけ、しっかりしてるの？ところで何で池に落としたの？なんか、意味があったのかな？でも、子供の言うままに動くとは(^-^;

急に怖くなった

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7話目までの感想です。急に小華が怖い人になっていました。ある程度の素質はあったと思いますが、ここまでするようになってしまったとは！女性は思い込むと怖いものですね。まだ読み始めたばかりなので評価はとりあえずで３つにしてます。とても次が気になるほどではないです。

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無料分の途中です。
主人公の妲己が幼い頃からお転婆？凶暴？手段を選ばない？様な、大胆不敵な振る舞い。
皇后になるのは自分だと決めていましたが、言が好きだからなのか皇后になりたいだけなのか今ひとつはてな？
のまま側室から皇后になりそうな所まで読みました。
美しいのに周りの人の手に負えない主人公…みたいな状態になっています。妲己は性悪みたいな感じのままストーリーが進んで行ってますが、ずっとその立ち位置なのかは気になります。