3.0
絵が微妙かなぁ
他のコミックになさそうな内容だったのでまずは無料分を読んでみました。実際にあった風習がどうかは置いといて、ちゃんとした教えがあったり悪いことをしたら返ってきたり、なかなかおもしろい内容だと思います。絵がもうちょうっと上手だったら課金してたかも…
- 0
他のコミックになさそうな内容だったのでまずは無料分を読んでみました。実際にあった風習がどうかは置いといて、ちゃんとした教えがあったり悪いことをしたら返ってきたり、なかなかおもしろい内容だと思います。絵がもうちょうっと上手だったら課金してたかも…
フィクションなのかノンフィクションなのか分からない…本当なら、『文化と言う言葉で何でも許されるのかな⁉️』と驚くこともありました。『私の地元にも、こんな話があるのかな⁉️』と思ったので、都道府県名を題名に入れたら、そこだけ読んだかもしれません。
もう少し古い習慣(ほんとにそんな事あるのかな?というような習慣)と現代の話を織り交ぜて書いてあるのかなと思ったら、そのまま奇習だった。怖い話だと思って、この奇怪な感じに興味を持って読むと面白いのだろうと思う。まだ途中ですが表紙の絵よりは怖目のお話。
今の時代に絶対残ってないと思うけど各地のこわーーーーい風習。今話題の宗教団体みたいだ。でも、その中でも各キャラの心境の変化が気になって読んでしまう。怪談話の様な感じで面白おかしく読まさせてもらってます。
えぇーー!?
って、いう不思議(?)な話したちだけど、
そういった不思議な風習は昔は沢山あったんだろな~…と。
友人の実家は大正時代まで『跡取りは長女』だったそうです。ゆえに家長も当然長女。
その話を聞いて『へぇ!!』って思ったのを思い出しました。
久嘉先生の作品は人の心の怖い部分を取り扱う作品が多いのですが、結果どうなるんだろうと気になり、最後まで読んでしまいます。この作品は地域に伝わる昔からの風習を今でも使ってると言う話でしたが、やはり少し怖いなーと思いながら読んでしまいました
こんな風習やだなぁと思いながら読み進めました。実際は昔もあったという話もありますが、ちょっと夢があるストーリーが好きな私には暗い話で読み進めるとズーンと重くなりそうでした。
明るいストーリーが好きな方には合わない話かなと。
伝えられてる慣習をもとに土俗文化のエロを書いてる作品なんだけど、ブサイクとまぐわらせたり、色々設定の浅さを感じたり、あんまり入り込めない。同じ作者の情交って作品のほうは美男美女多めで入り込めたけど、こっちは男ウケかなあ……
奇習愛というタイトルはどういうことかと気になって読んでみました。いや、現実にはないだろうし、あっても許せない!と思いましたが、他の方も書いていたように、母娘丼は実際にあった話のようで、空恐ろしかったです。
途中で読むのやめました…
ちょっと人によっては気分が悪くなるかもしれませんね。
特に母娘丼婚。思ったのですが、自分に娘が2人居たらそれぞれの婿に手解きするって事になるの?とか考えながら読んでました。