あらすじ

ある日突然体に力が入らなくなってしまった作者。病院にいくと、自己免疫疾患である難病のひとつ「皮膚筋炎」の疑いで入院することに! 今まで普通にできていたことができなくなってしまう状況を受け入れ、長期入院して治療を続けながら、難病医療費助成制度への申請、階段の使用が困難のためアパートを引っ越し、ステロイド副作用によるムーンフェイス…などなど、さまざまな困難を乗り越えて、明るく社会生活に復帰するまでを描きます。

みんなのレビュー

5.0

2023/02/03 3:11

まさに私がいま

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去年11月から体調を崩し、皮膚科、整形外科、呼吸器内科、リウマチ・膠原病科に罹り、
よーやく専門の大学病院で皮膚筋炎・間質性肺炎の診断を受けて現在、入院しステロイドと抗がん剤治療をしながら様子見の状態です。

ネットで検索かけて出て来るのは難しい用語ばかり、そこで偶然見かけたこのマンガで浴びる様に情報を得ました。お人柄が良く、周りの医療関係者、スタッフさん、そしてご家族とのふれあいがとても良かったです。ご自愛くださいませ。

by 17667Misa
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4.0

2024/03/30 14:26

共感

まさに入院中に読ませていただきました。
同じ病気ではないですが、同じ検査、似てる内容が多々あり、わかるわかる、同じだ！なるほど〜と次々読ませていただきました。自然と前向きになれます。ありがとうございました！

by くーちゃんまん
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5.0

2022/08/30 14:31

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貴重な体験談ありがとうございます。
作者さんのどんな苦悩にも
前向きで明るい気持ちは素晴らしいと思いました。難病で苦しむ人の励みになる
マンガと思います。

by トゥティッキー
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5.0

2024/01/08 11:19

友人が膠原病で手にレイノー現象が見られます友人の病気を正しく理解するため、いつ身内や自分にも起こるかもしれない病気を知るために読んでいる

by 匿名希望。
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4.0

2022/10/12 16:39

皮膚筋炎

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友達が皮膚筋炎です。
作者さんの体験談は非常に参考になりました。
海外旅行に行けるくらいまで回復することが出来て良かったです。
そして励みになりました。

by スモモモモモモ
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