【ネタバレあり】ヌリタス～偽りの花嫁～のレビューと感想（9ページ目）

もどかしさはあるけれど

120話くらいまで読了。
設定の過酷さに反比例する、やさしい愛のお話だと思います。そっと降り積もる雪のような、ふわっと香る花のような。
母親と一緒に、ヌリタスもルーシャスも幸せになって欲しい。

アビオはなかなかどうして憎みきれないキャラ。あんな父親なら性根が腐るのも仕方ない。性癖歪みすぎててやるせない。

王様はいい意味で兄バカになってくれたので、いいぞもっと妹を甘やかせ、と思ってしまった。

ストーリーが素晴らしい

最初の無料分から読み始めましたがハマりました😆少年として育てられつらい境遇だったヌリタスがやがてルーシャスに身代わりの花嫁として嫁ぎ…でもその後の彼女の愛と勇気の物語は読者を飽きさせません。配信を楽しみにしていました。まだ読んでいない方にはぜひおすすめ🤗

132話まで読みました。
その後読むのをやめてます。
話は暗めですが希望もあります。
酷い父親とヒロインに執着している気持ち悪い腹違いの弟やら変な人達が登場してきます。
ヒロインには幸せになってほしいです！

始めはちょっとしんどかったのですが、とてもおもしろく、ヒロインの強さに泣いてしまいました。大量無料で、一気に読んでしまいました。

途中まで読みました。最初のほうのお話しが、とても暗いので中間でお休み中。ヌリタスと言う彼女の名前も侮辱的でうーん。

ヌリタスってどんな意味かと思ったら、とても悲しい意味でした。仮にも、自分の娘として嫁がせる子にこんな名前つけるなんて。幸せになってほしい。

３２話まで一気に！！

途中まで何度見るのをやめようと思ったか！
身分制度も嫌いだし暴力も、勿論性的暴力も絶対！！

後は、けなげなヒロインがお母様と、ともに元気な姿で逢える事を願ってます。

ヌリタス

この言葉がどういう意味を持つのか、物語序盤に分かります。
「身分」に執着していた元いた屋敷の一族の下劣さも吐き気が。その一方で、主人公も含め「身分」に振り回されながらも人としてのあり様を考えながら生きてゆく人びとが相反する存在として際立って健気に見える。課金します。

可愛い。

絵が私の好みではないが、それでも主人公の可愛いさを感じる。仕草が可愛いのかな。
偽りが全く偽れていないのがどうかとは思うが。

小説版よりヌリタスが良い

貴族の私生児が虐待され身代わり婚させられるけど、幸せを掴む話。初めの話は読むに堪えないイジメられ方で痛々しいけと、最後はハッピーエンドです。小説版も読みましたが、小説では淡白なヌリタスが、人間味溢れる描写で良いです。