みんなのレビューと感想「ヌリタス～偽りの花嫁～」（ネタバレ非表示）（232ページ目）

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おすすめからなんとなく読み始めて最新話まで全話読みました！
最初の方はとにかく辛くて、読んでいて泣けてくるぐらい、主人公ヌリタスとそのお母さんが可哀想でなりませんでした。
そもそも伯爵の私生児として生まれたヌリタスは存在そのものを隠して育てられ、女として生まれながら、ずっと男として育てられてきた上に、名前すらなかった…。
そんな主人公の運命がある時を境に大きく変わり、地獄への扉だと思われた嫁ぎ先が本当に素敵な公爵様だったこと、その公爵様も全てを解った上でヌリタスを愛してくれたこと、そこに至るまでの様々な展開には何度も感動して泣けました。
この先どういう風に展開していくのか、
とても楽しみです♪
ヌリタス親娘とルーシャス(公爵様)には本当に心から穏やかで幸せな日々を切に願います！

幸せになってほしい

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絵が綺麗です。ヌリタスには、幸せなってほしいなと思います。2人の気持ちがすれ違ってばかりでせつないです。

テーマが壮大な中にラブストーリー要素があり、とても楽しく読めます。人間の嫌なところ、ドロドロしたとこが描かれていて読んでいてあきないです。

先が気になる

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悲しい時を過ごしてきた主人公を、公爵様が優しく接してくれるすてきなストーリーです。
素性をわかっているのに、優しく接するのは愛なのか、何かの企みがあるのか気になります。

ヌリタスの心が美しい

やられたらやりかえす、ではないヌリタスの心が美しいです。
そして、ここぞという時の心は強くてかっこいい。
見習いたいです。

あの家を出られて、公爵に会えて、本当によかったね。とにかく、仕打ちがひどすぎる。これから、幸せになって欲しい。

最初は

いたたまれないくらいに、ひどい仕打ちを受けている2人ですが、結婚してから幸せな生活を送っているように思います。

なんとか、このまま幸せでいてほしい。
お母さんも。

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序盤は胸がほんとに痛くなります。
私生児生まれのヒロインで唯一の味方である母は使用人、娘の身代わりとして嫁がされることになり、厳しく指導され…
だれも味方がいない家で復讐に心を燃やすヒロイン。まだ序盤までしか読んでませんが、この後の復讐劇に期待です。辛い思いばっかりだったから幸せになってほしい！

いい！

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ヌリタスとルーシャスがやっと結ばれて幸せそうでいいです。ロマニョーロ家がだんだん没落していくさまが気になります。

是非幸せに！

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最初の方は辛い描写がたくさんあります。
ヌリタスが酷い扱いで、、
その分後半はルーシャス様に甘々に愛され、
こちらも幸せな気持ちに。
2人には是非このまま幸せであって欲しい。