みんなのレビューと感想「離縁は致しかねます!【フルカラー版】」(ネタバレ非表示)(8ページ目)

離縁は致しかねます!【フルカラー版】
  • タップ
  • スクロール
  • 無料イッキ読み:10話まで  毎日無料:2025/11/05 11:59 まで

作家
山口恵(プロフ付)
配信話数
全101話完結(60pt)

本作品はモノクロ版をカラー化した再編集版となり、仕様が異なります。

※ストーリーの収録内容については同一のものとなります。

みんなの評価

レビューを書く
4.3 評価:4.3 3,384件
評価5 47% 1,583
評価4 36% 1,206
評価3 15% 491
評価2 2% 77
評価1 1% 27
71 - 80件目/全2,271件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    最後まで楽しめました

    本当に芯の強い一人でも生きてけそうな女性と女好きそうなのに彼女にぞっこんな2人の夫婦生活にキャラの強い他のみんなの色んな形の愛の物語も入っていたり面白くって最後まで読めてよかったです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    好きな作品でした

    以前読んだ時は無料が途中まででしたが、いつの間にか全話無料になっていて最後まで読むことが出来て、めっちゃコミックさんに感謝です!凄く面白いので、おすすめです。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    最初は、全話無料で読み始めてみました。
    読み出すと、続きが気になりたまに課金してしまいました。それくらい良く出来たストーリーでした!
    101話で終わるのが残念…
    志保ちゃんと九ちゃんの続きも見たい!

    • 2
  4. 評価:5.000 5.0

    物語が素敵過ぎる

    ずっと表紙の絵のかんじさんがズル賢こそうであまり興味を引かなかったのですが、評価が高かったので読んでみました。なんとびっくりな素敵なストーリーで、かんじさんが中身も外見もとてもイケメンで、好きな漫画の推しキャラの5本の☝️に入るくらいいいです。後半びっくりする展開でしたが、ドラマ化できるくらい面白かったです。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    良い!

    大正時代の女性を卑下した文化の中、さまざまな女性達が自分らしく戦って生き抜いていたんだなとつくずく感じさせられました。キャラクターもストーリー構成もすごいしっかりしていて、すごい面白い。どんどん引き込まれて止まらない!

    • 2
  6. 評価:5.000 5.0

    良かったです!

    人物たち一人一人が皆、芯があって、人生に対する覚悟が据わってて、気持ち良かったです。
    男尊女卑の時代背景、世間体、上り坂の日本の気運の中で一生懸命生きている人々の輝きが華麗に描き尽くされていて、ドキドキしたり、イライラしたり、じんとして涙が出たりと満喫させていただきました。

    ヒロインが噂に惑わされることなく、相手の本質に触れることが出来るたのは、ヒロインにそういう広い視野と、苦しんだ歴史があるから。
    ヒトとヒトとの関りは、労りよりも尊厳を抱くこと。
    出合った頃は未熟な男女だった二人が、夫婦として、親として成長していく様を見るのは小気味いいものでした。
    良い余韻が残る素晴らしい作品でした。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    強い絆

    素敵な夫婦愛が溢れている作品で、奥深くほっこりした気持ちになります。離縁する、しないって、結局は本人の考え方次第。2人にしか分からないよなーと改めて感じました!

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    余裕のある旦那様がすてき

    大正時代のお話で入り込めるかなと思ってたけど、その時代のいろいろな理不尽を乗り越えてお互いを大事にしてる2人がとぅても素敵!!余裕のある男の人はいつの時代もかっこいい!!!

    by eeene
    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    素敵でした。

    ただの男女の恋愛話ではない2人の人生を追ったストーリーに感動しました。それぞれが自分の意思をしっかり持っていてそれでいてお互い思いあえる理想の夫婦ですね。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    二人の関係性がどんどん変わっていくのに釘付けです。
    千春さんが寛治に恋してからは、それはそれは可愛らい仕草や態度。
    寛治もどんどん千春に惹かれていき、懐の深さはもちろんあるけれど、やきもちだったら幼いところもあり微笑ましい。

    • 1

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー