溺れる子供

あらすじ

「もっともっと私を憎んで、先生の汚いところを見せてください」阿久津八重は美術教師の木崎にぞっこんな女子高生。毎日木崎に付きまとっていた。しかし、高校の屋上での八重の自殺未遂騒動を皮切りに八重の言動や行動が一変、木崎を脅すようになり……!? 八重の目的はいったいなんなのか? 木崎は何を隠しているのか? 憎しみが向かう先にあるものは──。衝撃の愛憎サスペンス!【ズズズキュン!】

  1. まとめ買い

    まとめ買いは会員限定の機能です

  2. 021話 コメント0
    21話 妹(1)
    50pt
  3. 022話 コメント0
    22話 妹(2)
    50pt
  4. 023話 コメント0
    23話 どうして(1)
    50pt
  5. 024話 コメント0
    24話 どうして(2)
    50pt
  6. 025話 コメント0
    25話 怒り(1)
    50pt
  7. 026話 コメント0
    26話 怒り(2)
    50pt
  8. 027話 コメント0
    27話 我儘(1)
    50pt
  9. 028話 コメント0
    28話 我儘(2)
    50pt
  10. 029話 コメント0
    29話 家族(1)
    50pt
  11. 030話 コメント0
    30話 家族(2)
    50pt
/32話へ

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

みんなのレビュー

  1. 評価:3.000 3.0

    決まらない豹変芸

    以前、この作者の「灰色の乙女」という漫画を読んだとき、登場人物の豹変によって恐怖を演出することに成功している、という印象を持った。
    本作でもその「豹変」は健在で、人間のいわゆる「裏の顔」みたいなものは、この作者が入れ込んでいるモチーフなのかもしれない。

    ただ、本作の場合、「灰色の乙女」で見られたほど、その「豹変芸」は上手く機能していないように思えた。
    それはおそらく、登場人物を支えるバックボーン的なものに、イマイチ説得力を感じなかったからではないかと思う。

    「灰色の乙女」の場合、それは端的に言えば「愛」だった。
    歪んだ愛かもしれないし、あれを愛とは呼ばない人が多くいることも受け入れるが、少なくとも主人公にとっては、愛だった。
    が、本作、それが何なのかイマイチ伝わらない。

    ナチュラルな豹変は狂気だが、作り物の豹変は途端に「演技」に成り下がる。
    私は「灰色の乙女」の狂気的な部分に惹かれただけに、本作の演技的な豹変には、いささか残念な気持ちになった。

    by roka
    • 2
  2. 評価:3.000 3.0

    現実離れなストーリー

    最初の何話かは続きが気になってしまい読み進めました。途中からの展開が複雑になり今後の登場人物達の関係性が気になリます。

    • 0

すべてのレビューを見る(2件)

みんなが読んでるおすすめコミック

最近チェックした作品

>

Loading

おすすめ無料連載作品

    Loading

迷ったら無料で読めるこの作品!

新たな才能を発掘!注目の投稿漫画

おすすめ特集

>
ボーナスポイント2倍