だから死ぬ気で旅に出た

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あらすじ
「運び屋」として、ガイドブックのライターとしてスペイン語・英語を操り世界を股にかける片岡恭子。何度も危険な目にあいつつも常に冷静な彼女であったが、日本では精神を病んで入院直前だった。生きづらさを抱え、日本を脱出したひとりの女性が、「旅」によって生かされ魂をたくましく再生していくコミックエッセイ!
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みんなのレビュー
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5.0
ハードな旅エッセイ
母親や友人関係に悩み段々と精神崩壊、日本を飛び出し南米へ!
いろいろ経験し過ぎててすごい人です。南米へ気軽に旅行できないなって思えた。でも旅エッセイとしても面白かったです。
頑張っても上手くいかない人生を力技でなんとかしようとしている姿は応援したいと思いました。
読みやすい絵柄でサクサク読めます。
オススメ〜♪by 匿名希望-
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5.0
旅とゆうより極限の
旅とゆーより、極限の世界で
死にかけるなか、自身の新しい一面を見出す話。
生きづらさの中で死にたいと旅に出て
そのまま死を選ぶ人、
新たな道をゆく人
それぞれの道の話だった。
ここじゃないどこかじゃなくて
今の自分そのものを見つめることが
旅だとしたら私はまだ旅を知らないby くそまんが姫-
0
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5.0
家族や対人関係に悩み鬱になり心身共に疲弊してしまった主人公が現状を強引に打破するために日本を飛び出します。合法の運び屋という仕事で世界中を旅します。良いところも紹介されているのですが、どれだけ危険な目にあったかなども描かれており為になります。
by たかかかみ-
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5.0
すごく良かった
こういう感じで自分も旅に出たことがあるし、旅先で鬱っぽい人に会ったこともあって、すごくリアルだった。とても共感した。
by ビタミンさはら-
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5.0
面白そう
マイルで国内線200往復って超羨ましいけど、使ってる暇がなさそうだな。自分も若い頃だったらきっとやりそうな仕事。
by 虎む-
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