4.0
色々考えさせられるお話。絵が軽いので重たいテーマですがまだ読めます。死んで解剖されるとこうなるのかと知ることができました。
-
0
色々考えさせられるお話。絵が軽いので重たいテーマですがまだ読めます。死んで解剖されるとこうなるのかと知ることができました。
自分め医療に携わる仕事をして死に関することは分かってるつもりだったけど、若い人や女性特有ね病気で亡くなる話しはやっぱり悲しい
実際、こういう仕事あるんだなーって、知らない世界を知りました。妊婦さんがなくなった話は、泣きそうになりました。
いまは健康で問題なく生きているけど、いつ何があるかわからない。自分はいざ病気になったらどんな行動をするべきなのか、考えさせられます
死をテーマにした話はやはり読んでいて切なくなります。自分も母を亡くし、年齢を重ねてくると色々な不安が出てきたりしますが、病気を放っておいた女性の話は、どういう心情だったのかなって。親に心配かけたくない?でも、先に逝ってしまったら親の事は誰がみるのだろうとか、生きていたくなかったのだろうかとか、他人の事ながら考えてしまいます。
いろんなことを考えさせられます。
女として生きることに、悲しさと、さみしさと、愛おしさを感じました。
まだ、読み始めです。この作品は解剖医の知識と経験から亡くなった原因とその背景まで教えてくれます。亡くなられた方にも色々な人生のドラマがあるんだなと感慨深く読ませて頂いています。
せっかく、きれいになって、でもこんなことで死んじゃうなんて本人も予想もしなかっただろうな。検診とかたまに受けるけど考えさせられるテーマです。
いつかは自分も死ぬし明日は我が身だと思っている、考えさせられる一冊、マンガで絵のタッチも優しく読みやすい
どっかで見たよーな(沖田◯かさん?)絵柄と内容ですが、話自体は興味深くて面白いです。既視感がなければ◎