みんなのレビューと感想「足場やろう4～入社2年目・鈴木の憂鬱～」（ネタバレ非表示）（17ページ目）

このシリーズは１から全部読んでいますが、絵も可愛くて、でも内容は現実的なので思わず引き込まれていきます。おすすめです。

え、

絵なめてんなとおもいながらもついつい読みすすめてしまうくらいにはストーリーがよかったです。つづきよみたくなります

面白い！

4巻→3巻→2巻→1巻と一気に読んでしまいました。どちらも1巻完結なので問題ありませんでした。
私の父が大工で、左官さんや鳶の方も多く知っているのでとても親近感が湧くし、良いお話でした。
実際は本当に過酷な肉体労働だと思いますが、読んで胸が熱くなる内容でした。

これは足場仮設工事に限らず、色々な業態にも当てはまるマンガでした。
たまたま足場職人としているだけで、人間性を語るマンガであるので、足場組立を深掘りしたい人には物足りないかもしれません。

見やすい

彼が外仕事なので気になって見てみました(笑)

絵柄もスッキリしていて読みやすいですね。

危険が伴う仕事なので横の関係も縦の関係も大切だし、何より暑さも寒さも大変💧

彼氏いたわってあげなきゃ、、、笑

ネタバレ レビューを表示する

広告で気になり読んでみた。スズキみたいなタイプだとバカにはされちゃうよね、、スズキも学生時代の友人も好きじゃないけどブチギレてやっと打ち解けられてよかった笑

想像以上に

想像以上に面白かったです。この手の方々って、気が荒らそうなイメージあるけどクロウしてんだなーと思いました

うんうん

現場の人が1番苦労しているんだよ。
上からの指示出す人は本当勝手だよ。えらそうに。
現場の人に感謝しなさい！

スッキリ！

ネタバレ レビューを表示する

鈴木くんが今どきな子で見ててうわぁって思ったけど最後は良い職場で良かった！スッキリ終わるのでこの漫画は読んで気持ちが良いですね。

一歩踏み出す勇気

歯車がうまく噛み合うと大きな変化がうまれる。
一歩踏み出す、そのための準備やスキルを磨くことは潤滑油なんだ…。失敗したら軌道修正できる思考の柔軟性があれば、次の一歩に繋がっていく…。元気が出て、ほっこりする作品でした。
口下手で失敗ばかりしてきた自身の姿を重ね合わせていました。それはまだ成長できる余力はあるんだと希望がもてました。ありがとうございました。