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みんなのレビューと感想「瓜を破る」(ネタバレ非表示)

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みんなの評価

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4.4 評価:4.4 2,553件
評価5 61% 1,561
評価4 25% 643
評価3 11% 273
評価2 2% 57
評価1 1% 19
1 - 10件目/全2,553件

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  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    これから

    ネタバレ レビューを表示する

    まだ冒頭の無料分のみなので、これからどうなるのかわからないけど、、焦るな!と言いたいかな。こういうヒロイン時々いるけど、ほんと、友達が教えてあげて欲しい

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    これから

    無料から読み進めて、気になり購入しました。
    可愛いけど恋愛経験が少ない方も沢山いると思います。
    今後の展開がたのしみ早く読みたいです。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    優しい気持ち

    高齢童貞と高齢処女の二人の恋愛をメインに、二人のまわりの人達の恋愛をサイド展開しながら進んでいきます。純粋な悪人は出てこないので安心して読めるかと。優しい気持ちになれます。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    ドキドキオムニバス

    中心人物が緩やかに移り変わっていくオムニバス形式?その分、いろいろなキャラの内面に迫れて感情移入しやすい気がします。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    面白い

    キャラそれぞれの視点のストーリーがあって面白い。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    それぞれの恋模様

    登場人物が現実にもいそうな人たちばかりで、日常が丁寧に描かれていて、好感持てる話ばかりです。皆、幸せになって欲しい。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    面白い

    主人公の純粋さと何故かどこがオッサン的変なこだわりが面白い。こんな考え方する子いるのかな?と思う設定がありますが、周りのキャラに私が思う疑問を投げかける子もいて、物語自体がテンポよく、進むので面白い。ストーリーも、全てつながってますが、短いものもあり、それぞれがつながって進んでる展開も、飽きない要因かなと思います。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    かわいいふたり

    2人ともピュアで誠実で素敵です。自分に自信がない2人。じれったいけど、リアルな感じ。
    64話まで読みましたが、この話はまだマシなのかな、、1話が高くて全部読むといくらかかるんだ、、と途中でリタイヤしました。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    瓜を割るのではなく瓜を破る

     殻を破るのでも、瓜を割るのでもなく瓜を破る。この題名に込められた意味を探りたくて読み始めました。

     殻を破るのは、力が充実してきて殻に収まらなくなり内側から突き破る印象。
     瓜を割るのは、ある洗礼を外から与えられ何らかの変化を生じる印象。意識無意識両面で。(性的通過儀礼を示す俗語とされる場合もあり。)
     あらずじから2つ目の意味を想像しながら、ナゼに割るでなく、破る??と思いつつ読み進むと、なんとなくわかりました。

     瓜という、厚みと柔らかさを備えた包まれて居ればとりあえず無難だけど味気ない居場所、ポジションを出て行くには、出ようとする者の気づきと渇望が必要で、ちょっとだけ痛みを引き受ける勇気が必要なんだと。
     その痛みと向き合う勇気を持てた者だけが瓜の外へ出て、新しい空気を胸一杯に吸い込み瓜の中に安住していては得られない別の地平を歩く事が出来る。
     そんな意味にこの題名を受け取りました。

     話自体は、複数の男女の関わりの中からそういう「瓜」に挑む姿のオムニバスと言えます。
     主人公の三十歳未経験同志の物語を軸にしながら、細やかに幾人もの人物の心の揺れ、微細な心の変化や、視点の変遷を丁寧に輻輳して描きます。
     そうして、自らの渇望や欺瞞に気づき、一歩踏み出す勇気と続く行動を得る姿を等身大で読ませてくれます。
     中には瓜の中への回帰と安住を選ぶ者もいますが。

     瓜は、形は色々だけど誰にでもあるもの。気づいているか、いないかの違いだけ。

    あなたは瓜を破れますか?

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    共感しかない!

    どこを読んでも「めっちゃわかる…この気持ち」と懐かしい気持ちになります。皆んなこういう気持ちを経験して成長するのだな。飽きずに何度も読み返してしまう。

    • 0

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