2.0
うーん
見たいけど見たくない。真実っていつもそんなもん。見てしまうとあとには引けない気がするから。後悔したくないから
- 0
見たいけど見たくない。真実っていつもそんなもん。見てしまうとあとには引けない気がするから。後悔したくないから
もしこんな力が自分にあったらどうなんだろう。良いこと悪いことも全部見ることができたら自分なはその時に何を感じるんだろう。1日1日を大切にしないといけない。
葬礼はセレモーニーなのであまりにも事務的な流れで進められるけど、その前に個人とどうつながっていたかがその後に影響があります。こんな案内人はいないけれど彼らに頼らなくてもいられる人間関係のつながりが最後に大事ですね。
辛辣な言い方をすると展開が少し早いというか、もう少し間を置けば
もっと感動出来るかなと思った
けど、話のテーマは素敵だと思う
私はまだ大切な人との別れを経験したことはないけど
もしその時が訪れた時にこんな体験が出来たら
悲しみも少し癒されるのかな
はじめのものがたりは、すごく気持ちが暖かくなり、遺族が死んで悲しい中最後に伝えたかったことがさちよが知れて本当に良かったと思っています。
この世の中すべてのものがエンターテイメントのネタになるんだなぁ。そのまえにはたして漫画はエンターテイメントになる?
よくある設定でちょっと退屈です。しかも妙に軽い感じ。もっと神秘的な何かがあれば読み進めたくなるのかもしれません。
亡くなった方の記憶を一部見せてくれる?というような話でしょうか?
私が亡くなったら勝手に思い出をみてほしくはないかな(^o^;)恥ずかしいから。
どっちつかずのテーマでどっちを推しているかがわかりにくい。わたしの読解力がないからか?と疑問が浮かぶ。
読む人は選ぶ作品です。
人の最期に立ち会う機会がおおい仕事柄、つい手に取った作品でした。故人の想いが、遺族に伝わったら、そりゃあいいことばかりじゃないけど、心残りやわだかまりが解消されるなら、こんな人がいて欲しいなぁ。