みんなのレビューと感想「隣の席の、五十嵐くん。」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

ちょっと珍しい恋愛コミック…😆

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ちょっと、どころかかなり珍しい感じですねぇ…😊
まずは「キラキラ王子さま的イケメンは出てきません」
みたいなお断りから始まる、一風かわった冒頭に？？…😆

それから、かな～り地味目のヒロイン椿ちゃん👩！
よくいる瞳大きめでオトメーな感じのヒロインではなく、これでもかというくらい小さな目、控えめな性格、オドオドした感じで…😅💦
目の大きさだけで言えば、ヤシマ・ミライさんや早瀬未沙さんとか「昭和の地味目ヒロイン」まで遡らないといけないレベル💦(笑)

一方のオトコの子は質実剛健っぽい水泳部の五十嵐クン😊
浅黒い肌、ぶっきらぼうでちょっとこわもて…😅

この２人がどうやって接点を持って近づいていくのか、逆にすごーく興味をひかれました…

ストーリーも単なる夢物語ではなく、リアルに自分たちが経験してきた学生時代あるあるがちりばめられていて、感情移入しやすかったです…😉

今まだ椿ちゃんが五十嵐クンに淡い想いを持ったあたりをみてますので、これからも楽しみに２人の進展を見守っていきたいと思います…😌

最高にキュン

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主人公の椿ちゃんはすっごいネガティブですが、本当に良い子で、困っている様子をみて、私自身が友達になって助けてあげたいぐらい！！！！！！
よくある学園ものですが、五十嵐くんが最高にカッコよくて、何考えているか分からないところがどんどん先を読みたくなる！
98話の最後の五十嵐くんのセリフが本当にやばい！
キュンどころではなく、自分自身も恥ずかしくてのたうち回りました！！！！

五十嵐くんかっこよすぎる

五十嵐くん、かっこよぎます。ぶっきらぼうだけど、優しい、筋が通ってる、人によって態度変えない。主人公になった気分で、読み進めたいと思います。 ああー好き！

おもしろい

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恋愛要素だけじゃなく、人間関係も描かれていて自分が中学生のころを思い出す。こういう嫌な人、結構いたよな〜と、、、。
五十嵐くんと少しづつ距離が縮まるのも面白いです。

ほのぼのしながら読んでいたら急にドキドキ展開でうっっ、、、となった、、、。（求めてた）
この作品読んでると親心が芽生えそうになる。見守っていたい。笑

キャラも魅力的で、五十嵐くんは男らしくてかっこよさがあっていいし、対して椿ちゃんは控えめな感じの性格だから、
キャラにもはまれていい！！！

青春が詰まってる感じがして、キュンキュン。学生時代のもろもろ爽やかな感じだったら、、、、、笑
幸せホルモン（？）が溢れてます、、、最高！！！！！

きゅんきゅん

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マイペースな2人がゆっくり育む恋、きゅんきゅんします。五十嵐くん、結構思わせぶりだけれど、天然なのかな？こんな男子がいたら振り回されちゃうなぁ。

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おすすめから読んでみました。
地味な女の子とモテる男の子のよくあるお話ですが
まわりの女子がなかなかのキャラ濃いめ、
恋愛だけでなく友達関係も面白いので読み応えあり、
続きがいつも気になります！

ときめきが止まりません

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五十嵐くんの男前っぷりが良すぎて、無愛想で何考えているか分からないところも含めてキュンキュンが止まりません。。。！椿に対して分かりやすく片想いムーブするの可愛すぎるし、分かりやすすぎるし、、電話きてる時点でほぼもう好き確定なのに
なのに、それでもいや私なんて、、と信じられないでいる椿がピュアで慎ましやかで、思春期特有の一軍二軍の階級の感じを意識してしまって恋愛に対して消極的になるのとかって、みんな通る道なんですね
そういう所に左右されないよう真っ直ぐあろうとする椿も、そんな椿に惚れてる五十嵐くんまで全部含めて可愛すぎます。。
五十嵐くんの行動一つ一つに振り回される気持ちすごくよく分かるからドキドキがこちらにまでうつっちゃいますそれとこれは絶対書きたかったんですが、五十嵐くんの惚れました。ってっていう告白ときめきすぎて何回も読み返してます
惚れました。って言われたい人生すぎる 惚れました。って言葉をチョイスする男らしい五十嵐くん。最近こういう真っ直ぐなヒーローいたかな？ほんとに魅力的すぎます、こちらが惚れました
読後満足感はあるのに、まだまだ読みたくなってしまう不思議な漫画。全部一気買いして読みました。新作早く出ないかな。

面白い

主人公と五十嵐くんがいい人すぎる、！！周りの人はかなり性格悪い人が出てくる、！どの年齢の人にもうける！

友達って…

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このマンガはオススメで出会いました。
最初はあまり好みの絵じゃ無かったので読まずにスルーしようと思ってましたが、暇だったので読み始めたらどんどん引き込まれました。
大人しい椿は自分の気持ちをハッキリと言えず、友達と思ってた子からは教室では無視され、部活になると普通に戻るというムカつく態度を取られ…私はハッキリ物を言うタイプなので読んでて少し椿にもイライラしてしまった場面がありました。でも内気ないい子の椿は嫌だなと思っても（今読んでる所ではその子に）何も言えず沙織ちゃんと言うとても優しい性格のいい子に救われてます。皆が沙織ちゃんみたいないい子だったらいいのに…って思うけど、実際も人を妬んで意地悪して来る奴はいる。
椿は本当にいい子で人が嫌がる雑巾の後片付けも誰が見て無くてもやってくれる。それに気付いた五十嵐くんも椿ちゃんの事を気にかけてくれてるいい人だと思う。多分五十嵐くんにとって椿ちゃんは他の人とは違う存在。で、気になる存在だと…
最初にこれは恋をするお話と書いてあったからこの先2人の発展は無いのかもしれないけど、椿ちゃんにはもう少し自分の気持ちを言える子になって欲しいと思います。意地悪な奴らに負けるな！！
高校生の時には付き合えなくても大人になって再開して実はあの時好きだった…ってお互い素直に言えたら心が救われる…じゃ無いけどそんな気持ちになります。まだまだ途中なので先が本当に気になります。
友達とは何ぞ？とも考えさせられる作品です。