みんなのレビューと感想「かつてそれは愛だった」(ネタバレ非表示)(16ページ目)

かつてそれは愛だった
  • タップ
  • スクロール

みんなの評価

レビューを書く
3.3 評価:3.3 233件
評価5 17% 39
評価4 24% 55
評価3 37% 87
評価2 16% 37
評価1 6% 15

気になるワードのレビューを読む

151 - 160件目/全233件

Loading

  1. 評価:3.000 3.0

    謎解き?

    ネタバレ レビューを表示する

    主人公の旦那さんが主人公の妹と不倫?をしている程で始まりますが、そもそも何故、旦那さんに主人公が見えなくなったの?無料分だけにしようか迷い中。

    by 匿名希望
    • 1
  2. 評価:2.000 2.0

    無料分読んだだけでは、理解できませんでした。最後の3話分読んで、中間を課金するか決めようと思ったけれど、とりあえず消化不良のままでいます。

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    ネタバレ レビューを表示する

    突然主人公が旦那さんには見えなくなってしまう!
    楽しそうにメールをしている旦那さん、覗き込むと相手は主人公の妹で…
    可愛いと、ちやほやされて全部自分のものにしないと気がすまないのかな?
    不倫してる決定打はないけど嫌な妹。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    試し読みから読んでいます。
    不思議系のストーリーはあまり好きではありませんが、何故か気になり読んでいました。

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    姉妹のお話です。

    姉と妹のストーリーはよくありますか、姉の夫が自分の妻が見えなくなるというのは、初めてのパターンです。見えないふりをしているのか?興味深いです。

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    非現実的

    ダンナにだけ見えない、声が聞こえないって非現実的過ぎて…。
    妹に寝取られるとかそういった設定だけならまだ興味深く読めたかも。
    このあとどうなるのか興味はあります。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    タイトルが気になって読み始めてみましたー!!
    まだ数話だけど、この先の展開がきにあなります^_^よみたい!

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    絵も綺麗だし話もいいんだけど
    妹の根性腐ってるワガママだし、姉の物を横取りするかの様に親にねだるようなことしておまけに旦那も旦那でさ妹の真理亜と浮気して姉の加奈子のことが見えないとかちょっと訳がわからない。どうなってるの?!

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:1.000 1.0

    ネタバレ レビューを表示する

    いきなり主人公の加奈子が見えない旦那辰雄…加奈子は実在しない?透明人間?でも会社に行ってるから旦那だけが見えない?
    楽しそぉに携帯を見てたのを覗き見…相手は妹の真理亜!?浮気してて普通に生活してた?妹とはいつから?きっかけは?最後まで謎!!!!!
    妹が強烈!?本当に実子?両親も何なの?こんな親居てる?遊園地に子供を置き去りって…妹を可愛がるきっかけは?謎…
    離婚届けにサインしてるシーン…まだ見えない?
    謎の人物…佐竹祥真!祥真は加奈子の○○ー○ーだった?
    黒幕は祥真?なんだろぉけど…事の始まりは祥真?旦那に催○術かけた?ん~解らん?
    ハッピーエンドでもバットエンドでもなく私は理解出来なかった(泣)
    最終話…離婚して3ヶ月後に話をするシーンでは旦那は加奈子の事が見えてる!何をきっかけに見える様になった?
    後の話は謎解きかなぁ?と思い気や…作者さんがただ描きたかった?と思ってしまう!
    絵が気に入ったので読んでましたが…最初はミステリアスで始めたんなら最後は詳しく謎解きして欲しぃよぉ(泣)作者さんは謎解きしたつもり?謎のまま終わりたかった?
    最初から面白かったのにラストがこれじゃぁ残念なお話でした(泣)

    • 13
  10. 評価:3.000 3.0

    終わりがすっきりしない

    ネタバレ レビューを表示する

    何故、見えなくなったのか分からないまま。そして、結局このままの関係を続けていくのか分からないまま終わりました。
    番外編でもそれは解決せずでした。

    • 4

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー