みんなのレビューと感想「大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います」(ネタバレ非表示)(15ページ目)

大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います
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みんなの評価

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3.9 評価:3.9 691件
評価5 31% 212
評価4 36% 251
評価3 24% 167
評価2 7% 49
評価1 2% 12

気になるワードのレビューを読む

141 - 150件目/全691件

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  1. 評価:4.000 4.0

    まさかの展開

    てっきりヒロインが御妃になるとばかり思って読んでいたので思わぬ伏兵にビックリした。でもあくまで候補だったし、ジェイドとイイ感じだったから結果オーライなのかも。女官に合格すれば目的達成だね。応援してます。

    by aoimizu
    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    序盤

    最初から中々の戦場で楽しそうですな
    今の状態は子爵だろうと侯爵だろうとお相手にとっては全て平等なのにね
    しかもクラリス様は侯爵令嬢なのにお前呼びなんて何を学んで来られたのかしらと私なら言ってしまいそう笑

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    これはないよ…

    ネタバレ レビューを表示する

    途中までは面白くて、すぐに続きが読みたくなってどうして評価が低いのか疑問だったけれど、読み進めていくうちに低評価の原因がわかった。
    これはないわ。。。
    こういう結論にしたいのなら、ヒロインを最初から女官にするべき!

    • 2
  4. 評価:4.000 4.0

    可愛すぎる。

    初めは絵が好みで読み始めたけど、主人公のちょっとズレたトコや勘違いから次々と自分からハプニングに突っ込んじゃう破天荒さに惹かれてていきました。
    早く自分の想いに気づいてほしいと、こっちまでハラハラしています。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    シンデレラストーリーを超えて

    ネタバレ レビューを表示する

     主人公は、貧乏貴族の長女さん。
     領主からお妃候補の1人として登城を求められる。普通のお嬢様なら、舞い上がる状況。
     しかし、現実主義の主人公、シンデレラストーリーなど微塵も考えない。高給取りの女官となって実家に仕送りする就活計画を立てる。「お妃にはきっと選ばれないだろうけど、女官になるチャンス」と考え、登城する。期間限定1か月の「お妃候補活動」は、厄介事続き。
     それでも、へこたれない主人公は、本当にしなやかな芯のある素敵な人だ。
     シンデレラストーリーの斜め上を行く画期的な女性漫画。
     ハッピーエンドが何なのかを自分で決めたい人に……読んでもらいたい。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    面白い!

    貧乏だけど前向きに明るく、家族を守るために自分の出来る限りの事をして稼いだり、女中として働けるように妃候補になったり。ハッピーエンドになると良いな

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    45話まではいいんだけど、

    ネタバレ レビューを表示する

    45話前後で急にヒロインというか主人公が入れ替わります。ここは王道の皇太子とくっつくルートが見たかったので、がっかりです

    by mm2343
    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    まさに堅実

    ネタバレ レビューを表示する

    テレーゼ最高です。
    途中までは指輪が選ぶ大公妃はテレーゼだと思ってました。
    ただ、ジュードの気持ちが分かってきてからは複雑でした。
    でも選ばれたのはリイナ!良かった!
    その後もテレーゼは女官になれたり、リイナのお姉さまになったりしてますが、相変わらず堅実を貫いていて、最高に可愛い❤
    ジュードが報われる日が早くきてほしい。

    • 1
  9. 評価:3.000 3.0

    途中から、タイトル詐欺に

    ネタバレ レビューを表示する

    太公妃選抜のアレコレまでは面白かったんだけどなぁ…
    個人的には、低評価理由になっている「付添人の女官が太公妃になるんかいっ!」ってのは全然気にならない
    「太公妃候補だけど」ってタイトルだから、太公妃にならなくても嘘じゃないし

    むしろテレーゼは「太公妃になるつもりない」って散々言っていて心変わりした様子もないし、
    別に太公様のことも好きじゃないので、
    テレーゼの意思を曲げる形で太公妃にならなくてよかったとすら思えた

    てか、太公様がそんなに好きじゃなかった笑
    髪の毛ボッサボサに見えるし、何回もアポなしで訪問するとかフツーにマナー違反で迷惑行為だったし
    大勢の令嬢集めて妃候補探すってのも、大臣的な人から「過去に毒殺もあった」と忠告されているのに「魔法に頼らず自分で見つけたい」って我を通したのに事件も防げないし

    太公妃候補だと間違えられて攫われたテレーゼが「自分のせいで国に不利な選択をされたら家族の不名誉に」とか考えてたけど、招かれた城内で発生した事件の責任は招いた側にあるに決まってるやん!て

    だからね、そこまで深掘りされてなかった付添人と太公様が突然にラブロマンス始めて、主人公がただの当て馬みたいな扱いされてるあたりから、なんか違うなと

    子供時代に1回会ったことあるだけで、魔法が愛情を検知するほどになるか?って思うし
    太公妃の素質だけならテレーゼも他の令嬢も持ってる人はいたのに、平民の女官である理由が「意外性狙い」が大半を占めているような気がして

    そこまで愛着湧いてないキャラの恋愛メイン回が続くとツラいし
    なによりテレーゼが女官になってからの話は、「太公妃候補だけど」ですらないんだよね
    なにやら意地悪されてそれを跳ね除けての繰り返しみたいだし
    テレーゼ自身の恋愛が進展するかというと、そうでもなくて

    主題がズレてしまったのと、同じことの繰り返しになってしまうのが残念すぎる

    • 7
  10. 評価:4.000 4.0

    穏やかから一転

    最初からずっと穏やか~な感じでお話しは進んでいきます。貧乏お嬢様なので節約大好き。家族ともなかがよくて、そんな家族のために太公妃の試験?を受けますね。ほのぼのしてるなと思いながら読んでいたのですが事件勃発!あまり出てこなかった王子は活躍するのでしょうか

    • 0

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