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どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女
惚れ薬とか今の時代にないのかなあったら使ってできるのに好きの人にお願いされると絶対断れないしね魔女も大変だね
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惚れ薬とか今の時代にないのかなあったら使ってできるのに好きの人にお願いされると絶対断れないしね魔女も大変だね
これはキュンキュン間違いないです!!
ほんとにロゼの言う通り顔がよくてよくて眩しくて………。
色々と私の需要満たしてくれてありがとうございます
表紙に惹かれて読み始めました。
最初に思ったのは、穏やか~ってことですかね
ほのぼのしてて平和な感じです。
主人公と騎士様がどうなるか続きがたのしみです
惚れ薬の注文を受けた「湖の゛善き゛魔女」が、材料集めで時間稼ぎしながら自分の恋心に折り合いをつけてくんだけど結局両思いになる話。
数ヶ月に1人しか来ない魔女の家に、魔女が一目惚れした人間から惚れ薬を依頼された。この時点で失恋確定なのだけど、会えるだけで嬉しい魔女。
以前街で見かけた騎士を好きになった魔女さん。魔女は嫌われる存在のため、孤独に生きてきた(祖母も母も他界)。細々と薬を売って生きてきたが、ある日好きになった騎士が、惚れ薬を作ってほしいとやってくる(出会った瞬間失恋確定?)。でも、この惚れ薬は騎士本人が使うわけではなく、ご主人様からの依頼。何度も会っているうちに、騎士さんも魔女さんに恋心を抱いていき…
素敵なお話で、大好きです。
小説を読み、マンガの方も気になったので読ませてもらいました。イメージ通りで読んでいてとても面白かったです。
面白くて読んでいてほっこり出来るので課金が止まりません。ロゼが可愛い!たまに出る暴言も良い。ハリージュ様もイケメンでとても良い!!
魔女の恋話なんて、他にないような…ちょっと読み始めたら面白くて毎日読んでいます。ここからどんな展開になっていくのか楽しみです。
森に住む魔女のもとにほれ薬作成の依頼を持ってきた男性騎士。実は魔女の密かな想い人でした。そんな彼女は、完成までの間、度々騎士様に会えるように使う材料を一つずつ騎士に要求していきます。せめてこのくらい許して欲しい、という彼女の意地らしさが可愛くて。