4.0
ほろ苦さ
表紙の絵で惹かれて読みました。
主人公の話と、周囲の人間模様とそれらの関係で色々な思いが交差しています。
チクチクする主人公の気持ち
同僚の生活の話しも、ちと切ない、、、
たまにはこんな気持ちも、思い出して切な哀しいけど、本編は何とかハッピーだから良い?
by
匿名希望
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表紙の絵で惹かれて読みました。
主人公の話と、周囲の人間模様とそれらの関係で色々な思いが交差しています。
チクチクする主人公の気持ち
同僚の生活の話しも、ちと切ない、、、
たまにはこんな気持ちも、思い出して切な哀しいけど、本編は何とかハッピーだから良い?
ジャケットの絵が美しく、高評価だったので購入しました。
読み終わってから数週間経ってからこのレビューを書いているので記憶が曖昧です。最初嫌々鷹匠になってうじうじしていた受けが攻めの戦う姿勢に感化されて鷹匠としての信念を強くする話だったような…?
限界まで戦った後に巣ごもりという名の鷹の体力回復を目的とした長期間のまぐわいがあるのは覚えている。
攻めが罪を被ってあげてずっと幽閉されてたのといい、受けの鷹匠としての覚悟が固まるまで巣ごもりしないのといい、とにかく攻め優しすぎいいい!!