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悪の巣窟
実在の人物なのか、全く知らない悪い薬の話に引き込まれる。悪事を働く薬王にその女、とんでもない話だが、先を読んでみたい。
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実在の人物なのか、全く知らない悪い薬の話に引き込まれる。悪事を働く薬王にその女、とんでもない話だが、先を読んでみたい。
楽しくておもしろい話では、もちろん、ない。
でも、きっと、確かに、世界の各地で、それぞれの時代で、これほど酷くひどい現実はあったのだろうと、歴史を学ぶより深く、感じます。
タイトルが気になったので、読み始めました。
イラストの感じが好きだし、内容も面白くて、じっくり読むことができました。
こういう世界って本当にあるのかなぁ…?っていうのが正直な感想。
あんまり現実味がなくてなんだかなぁ。。
こういうモザイクかかってる漫画って、誌面だとモザイクないのかな?
ヤクはいったいどこに隠していたの?もしかして体内?!
主人公は実在の女性?
運び屋の話だけど、本当にこんな運び方するのかな?
実在だとしたら、すごい怖い女性。。
金が一番強いのか…
お金が有れば人も物も名声も得られるのか?
楽して巨万の富を得るのか?コツコツ働いて貧しく暮らすのか?
考えてしまいます。
試し読みだとほんの少ししか読めなくて、それだけで判断となると大変失礼ですが読まなくてもいいかなと思いました。
安武わたる先生の絵が好きです。
ストーリー(実話)はおもしろそうですが、無料分をもっと読むことができれば…と思いました。
絵もストーリーもそんな印象です。
体に薬を隠すのはよくある話ですが、調べられる人は最初から目をつけられてる。実際には見つかる事が多い。