4.0
大好き
あの山越えてが好きで、何回もよく読んでます。
このシリーズも気になって、読み始めてます。
幸せな日常の中にも、色々と大変なことが起きるんだなと、感じました。
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あの山越えてが好きで、何回もよく読んでます。
このシリーズも気になって、読み始めてます。
幸せな日常の中にも、色々と大変なことが起きるんだなと、感じました。
家族の形と、それぞれの気持ちがほんわかと伝わってくる様な漫画でした。
ちょっと切なくなると言うか、家族だからこそ言えないこともありますよね。
1話目から登場人物の名前が沢山出てきて登場人物を把握するのが大変でしたが、私達の日常を描いてくれていて、お疲れ様です。と、言いたくなるお話でした。まだ、途中までしか読んでませんがどんな風に話は続いて行くのだろうと興味が湧きました。
とりあえず14話まで。
あの山越えて、読み始めは何とも思わなかったのに、話数を重ねる毎にじわじわとしみるものがあり、気がつけばハマっていました。その続編とのことで楽しみに読み始め…と思ったらまさかおかーさまが亡くなった所からとは…
おかーさまという大事な家族が抜けた穴、人それぞれの気持ちにほろりほろり。いつか自分が通った道であり、これから自分が通るであろう道、そう思える多々の事に気付かされるシリーズだと思います。
登場人物の識別が最初出来なかった。亡くなったお義母さんの存在を通して家族が繋がってるのがよくわかる。
セカンドシーズンのお話です。あの気のいいお義母さんが亡くなられて、皆の気持ちの変化やその関わりが描かれています。亡くなられても、生活は続いていく。気持ちの描写が丁寧です。
前編を読んでいたので、続編もあったのねと、急いで読み始めました。出だしからえーーーって感じでしたが、義母様の存在の大きさを実感しながら、その悲しみを乗り越えていく家族の心情がとても丁寧に書かれていて。子供たちの成長を目の当たりにでき、親戚の叔母ちゃん状態で読んでます。
しんみり、前作もトテモヨカッたけれど、今回もとても、温かくて…市井の人たち…親戚のひとたち、みんな優しくてあたたかい。
続きのシリーズとは知らず読み始めしたが、癖のある親戚の人、嫁の気持ち、などなどよくわかります。絵も綺麗で読みやすいです。
まさかのお義母さんの葬式からだなんて、ビックリしつつも無料分のみ読みました
先生を辞めたあと、どんな日々を過ごす様子が描かれるのか楽しみです