5.0
とりあえず14話まで。
あの山越えて、読み始めは何とも思わなかったのに、話数を重ねる毎にじわじわとしみるものがあり、気がつけばハマっていました。その続編とのことで楽しみに読み始め…と思ったらまさかおかーさまが亡くなった所からとは…
おかーさまという大事な家族が抜けた穴、人それぞれの気持ちにほろりほろり。いつか自分が通った道であり、これから自分が通るであろう道、そう思える多々の事に気付かされるシリーズだと思います。
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とりあえず14話まで。
あの山越えて、読み始めは何とも思わなかったのに、話数を重ねる毎にじわじわとしみるものがあり、気がつけばハマっていました。その続編とのことで楽しみに読み始め…と思ったらまさかおかーさまが亡くなった所からとは…
おかーさまという大事な家族が抜けた穴、人それぞれの気持ちにほろりほろり。いつか自分が通った道であり、これから自分が通るであろう道、そう思える多々の事に気付かされるシリーズだと思います。
前編を読んでいたので、続編もあったのねと、急いで読み始めました。出だしからえーーーって感じでしたが、義母様の存在の大きさを実感しながら、その悲しみを乗り越えていく家族の心情がとても丁寧に書かれていて。子供たちの成長を目の当たりにでき、親戚の叔母ちゃん状態で読んでます。
続編がとても気になっていたのですごく嬉しいです。でも、初っぱなから、おかーさまが…!、って感じでビックリでした。田舎の男尊女卑はいまだにあるなぁと色々考えさせられました。
出だしから泣けました。大好きだったお母さん天国へと旅立つところからスタート。前作もまだ読みきれてませんが、どうしても気になって読みました。富子さんも好きでしたのでたくさん出てきて嬉しかった。
あの山超えて、の続編が読めてうれしい
何もかもが初体験だった前回に比べ色々なことが起きても、生きてるってそういうことだね、日常の続く尊さ、を感じます
1話目から登場人物の名前が沢山出てきて登場人物を把握するのが大変でしたが、私達の日常を描いてくれていて、お疲れ様です。と、言いたくなるお話でした。まだ、途中までしか読んでませんがどんな風に話は続いて行くのだろうと興味が湧きました。
あの大好きなあの山越えての続編が出ていたとは。でも設定が寂し過ぎる…君子さんがもちろん主役なんだけど、もうほとんどまりなちゃんの話や子供達の話になってたしな。
まさかのお義母さんの葬式からだなんて、ビックリしつつも無料分のみ読みました
先生を辞めたあと、どんな日々を過ごす様子が描かれるのか楽しみです
家族の形と、それぞれの気持ちがほんわかと伝わってくる様な漫画でした。
ちょっと切なくなると言うか、家族だからこそ言えないこともありますよね。
何か色々分かりにくい部分が沢山あってイライラする
家族の位置関係が分からない
で、年寄りと子供のくべつはつくけど
若年層、中年層の年齢分布が分かんない
皆んなツルっとしてる