みんなのレビューと感想「私とこわれた吸血鬼 分冊版」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

続きが気になる。

主人公のバカさに、初めはイライラしていたけど、そう振る舞うことしかできない経緯もあり、読んでいくと奥が深いなと思ってやめられません。

いい意味で

見た目の先入観で読み始めるとストーリーの内容に驚かされました、でも続きが気になって結局読み出したら止まらない

衝撃の展開

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初めは表紙の綺麗さから、ちょっとエッチなヴァンパイアストーリーかなと軽く読み始めたら、大きな間違いでした。
幼い頃に秘密の友達だったようちゃんといつきちゃん。
お互いに初恋相手でいつかまた会える日を夢見ていたけれど、まさかあんな再会になるなんて…。
大人になった二人の環境は深刻で、再会を果たした二人は強い絆で離れられない関係に。
イケメン吸血鬼のようちゃんの愛重のヤンデレぶりが、クセになっつて目が離せなくなってしまいました。
二人を取り巻く環境はかなり辛い状況ですが、幸せになれる道が開けますように♡

異色の吸血鬼

ドラキュラ伯爵のようなイメージで入ってみると、ええっ？ という異色の吸血鬼に出会う。
純粋な少年のような、王子様のような、だけどやはり根本はバケモノ。

ヒロインの境遇がネグレクトというなんとも切ない始まりで、物語の流れの他にいろんなことを考えさせられる。そして、初恋の王子様を手放したくない恋心がとんでもない事態を引き起こす。

途中までしか読んでいないので、その後の展開がどう進んでいるのか実は予想がつかないのだが、これは、「ええええっ？？？」という流れで、マジか…という結末に至るのではないかとドキドキしている。

読んでいて楽しい

ちょっと、忙しくて最近見れてないけど…
すごいオモシロイってことは覚えてる！！！
読んでみてね。U⁠ ⁠´⁠꓃⁠ ⁠`⁠ ⁠U

ヤバいぃー

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読んでいくと、結構グロテスクなシーンが出てきます！
ストーリーは面白いし先も気になります。
どんな結末になるのか想像出来ないのでグロさが気にならなければ最後まで読みたい。

惹き込まれました

・作者樣は、天才でいらっしゃるかもしれないという感想を抱きました。
・形容し難い、言語化し難い作品です。
・「リアリティの喪失」と共に、「リアリティ」を感じる、とても不思議な感覚がいたしました。
・非現実的なお話の反面、細やかな心理描写や表現によって、現実味を感じる様な。
・ハードな描写も多く、御二方が居た堪れないながら、最新話まで、没頭いたしました。
・登場人物全員、ヤンデレなのかという印象も抱き、新鮮でした。
・魅力は、登場人物、設定、ストーリー、意外性、多ジャンル性のバランスが良いのでしょうか。
・ラブロマンスを想像していましたが、ホラーなのかミステリーなのか。
・最終話間近そうですが、描かれない部分も、空想いたしました。

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昔仲がよかった～…。みたいな話。王子様だと思っていた人が実はヴァンパイアでちょっとグロいシーンがあるから苦手な人は読まないことをオススメする。でもつい読んでしまうのがこの漫画。一話読んでいける人は多分この先も大丈夫。

普通の吸血鬼ものではなく…

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無料分＋数話読みました。
普通の少女漫画的な吸血鬼ものとは一線を画す作品です。
他の方のレビューにあるように、エロ満載と少しのグロ。
子供の時以来、久しぶりに会ったようちゃんは実は吸血鬼だった…
主人公とようちゃんは、製薬会社の御曹司であるようちゃんのお屋敷でひっそり暮らします。
その暮らす様子がまぁ、エロチックというか、お耽美というか…
ようちゃんは嫉妬深いし、主人公は大学生の割に思考が幼くようちゃんや家族に依存気味だし、今後どうなる事やら…

嫌いじゃない笑

いわゆるバンパイア系ストーリーに飽き飽きしてたので、ホラー味のある癖強めな展開に久しぶりにワクワクしました。主人公の不幸すぎる幼少時代やようちゃんの飢えすぎ感半端ない狂った吸血シーンにちょっと引きつつ(笑)、共依存の過程とはこういう感じなんだなと、もはや恋愛ものと考えずに読み進めれば面白いと思います。