みんなのレビューと感想「容疑者αと刑事Ω～絶対に愛してはいけない運命の番」（ネタバレ非表示）（33ページ目）

共通テーマ？

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共通テーマ？なんですかね？このオメガとかアルファとか
この作者さんも乗っかってる感じでしょうか？面白いけどね

大好きな作家さんの作品なので、すごいワクワクしながら読んでます。やっぱり表現の仕方がキュンでグッジョブです。

仕事しろー

おーい警察なめてんのかぁー
仕事しろー仕事ー
って心の中でつっこんでたら
読むの断念してた、、、、笑

すごくイイです〜💕💕💕💕💕
αとΩって内容のお話💕最近よく読む様になったのですが、『はずれのΩ』なんてあるんですね😱惹かれあってる2人が今後どの様になっていくのか💕
気になって一気買いしました。
期待大、大、大です💕

うーん

微妙だった。まずオメガとかそういうのが分からない。よく分からなくて絵も少し苦手な感じがして1話でやめてしまいました。

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運命の番とは……？
αだろうがΩだろうが無理矢理はダメよね笑
エッチなシーンは描写がすごく良いので読んじゃいましたが、今んとこ全部エッチな展開に持っていきすぎで、キーとなる事件の情報が頭に入りません笑

感情と理性と本能に揺れる話

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オメガバースと言って狼の生態系に基づく、るつぼ型の階級ピラミッドを元にした作品です。アルファがエリート、ベータが一般的な大衆、オメガがアルファの理性を掻き乱す厄介者という、男女の性別とはまた別の性に別れている社会を描いたものです。端的に言えば新たなる人種による差別問題。
この話は刑事の女性、夏目真里花が最下層のオメガであり、取り調べようとした容疑者のアルファ、天道悠貴が運命の番であったために普段なら極薄いはずのフェロモンを濃厚に発してしまい、本人達の意志とは別に本能的に求め合う…というものです。
この作品だけでもオメガバースについて何となくわかる作品なのが優秀ですね。
夏目はオメガに生まれたばかりにベータの家族を引き裂く原因となってしまい、そのくせ誘惑する力の弱いはずれ個体（オメガバースは公式設定がないため作品の数だけ形があります。はずれというのは多分この作品特有のものです）であるために自分の性にコンプレックスを抱いています。描写からして優秀な人材ですが、生きづらい日々を過ごしてきたようです。
一方アルファの天道は、製薬会社の御曹司としてエリート層特有の派閥争いなどに巻き込まれていました。家族との繋がりも割と薄いらしいですが、今まで大抵のオメガのフェロモンに反応がなかったのに、取り調べで出会った夏目のフェロモンに当てられたことにより、彼女に興味を惹かれます。
夏目が傍にいることで傷の治りの早さや身体能力の強化が見られるなど、天道は夏目との運命を強く意識しますが夏目は犯人かもしれない相手であることと性へのコンプレックスから素直に応じようとはしません。
立場などからお互いに反発しつつも、運命を感じて次第に好意が芽生えてくる二人…TL作品特有の、身体の関係から心の繋がりあいへと変化する様を上手くオメガバースの特性を活かして描いています。
画力や色っぽさも秀逸、続きが楽しみな作品です。ただし、オメガバースについては自分でも調べてみた方がいいかも。

ハマりそう

容疑者αと刑事Ω出会ってはいけない二人が出会ってしまった。
気持ちは拒否するのに身体は求めあってしまう。
そんな二人が今後どうなっていくの？

禁断ー

すごく好きですー

まだ試し読みだけだけど

これって後から感情のほうもついてくるのかなー

気になる

このてのマンガでなんかよく聞くキーワードだけど、
いまいち意味がわからんかった( -_・)?よね。
でも、このまんがでわかったわ！