【ネタバレあり】ちよにやちよにのレビューと感想（35ページ目）

高校生の純粋な恋愛を楽しみながら読んでいた。弟の気持ちも分かるなと悲しい気持ちになったが、父親と絡めたのはよかったかな。続きが見たいところで無料が終わったので終了。

１５話まで読みました。同時期に親の離婚を経験し、付き合い始めたクラスメートの梓と樹。世は諸行無常だがら普通にしてたら終わりがある。千代に八千代に（永久に）なるにはどうすればいいのか…。中学生の恋の話位に思って読んでみたら、深いテーマのお話で興味深い。早く続きを読みたくなりました。

お互いに...

同じクラスだけどお互い話したことがなかったでも両親の離婚がお互いに共通していた。一生一緒にいれる人を探してて付き合うことになった。

絵は好みではないですが、どういえお話かなーと思って読み始めたら
次のストーリーが気になって読み続けてました！

丁寧

思春期の子どもの心の中を丁寧に描いてる作家さんですね

初めて読ませていただきました。
続きがとても気になります。

面白いです！

中学生ならではのちょっと極端かもしれない発想からスタートした恋？恋人？ですが、真っ直ぐでピュアで繊細な気持ちの変化を丁寧に描いていて、読んでいて楽しいです。続きが気になります。

青春

まさに青い春。息子もこんな恋愛するのかなとほほえましくなったクリスマスの夜でした。わりとリアルな印象

考えさせられる

高レビューに惹かれて読みました。
とりあえず無料分だけです。
恋愛だけでなく、離婚問題や友人関係、読んでいてすごく考えさせられました。
離婚って当人同士だけでなくやはり子供がとても傷つくんですね。

なんとも初々しい切ない物語

中高生時代のカップルがそのまま結ばれて共に生きていくって理想と言えば理想。でもほとんどの場合現実としてそうはいかない。あの頃微笑ましいくらい仲良かったカップルは大人になって全く別の相手とそれぞれ結婚してる。結末はわからないがなんとも切ない。ピュアなお話。

空気感がすき

梓と樹の絶妙な距離感とか空気感が好きです。
思春期って感じ。すこしゆるめの絵柄がかわいいし青春だなあと感じます。