【ネタバレあり】離縁は致しかねます!のレビューと感想（206ページ目）

コンプレックスを

言って受け入れてもらえるかどうか、告げる時は本当に怖いと思います。
それを大したことのないように言われて主人公も心が軽くなったのではないかなとおもいました。

出だしは

好きなお話だーと思ったけど、途中からの展開が‥。
背中の傷で、そんなに頑なにならなくても。
しかも前髪が少し老けて見えるし。
もう少し展開が早くて面白くなることに期待

傷を負ってると…

いろいろとうまくいかない…
だけど、主人公を救ってくれる人がいて良かった。結婚って当人同士がしたいって思ってするけど、政略結婚は利害が絡むから厄介(*´Д｀*)

大正時代

大正時代のマンガに弱いんですよね～。
大正ロマンにドキドキします。
当時の28歳の独身女性は肩身が狭かったでしょうね。
幸せになってほしいです。

早く読みたいです

早く先が読みたいです。一気読みしちゃってはやく入荷してほしいです。
主人公の女性と旦那さんのさりげないやりとりが気になります。

地主の家の長女として生まれた千春は生まれながらに背中に大きなアザがあり、それを理由に28才まで見合いを断れ続けていた。そんなとき父親事業が失敗し、肩代わりする代わりに千春との結婚を要求してきた瀬田。なにか裏がありそうな男だが、千春のアザを、気にしないと言う瀬田に次第に千春は打ち解けていく。
しかし、父親の事業の失敗に何か関わっていると知った千春は家を出ることになり、瀬田も『もう迎えにいかない』と…
この先どうなるの？早く配信してくれー

なんだかなぁ、

これは私のこのみのもんだいなのでなんともいえませんが、絵があまり好きではなかったですね。
ストーリーもちょっとありきたり展開を想像してしてしまいました

好きだけど

大正時代
28歳で行き遅れなんて、改めて考えると女性にとっては大変な時代ね、って思う。
でもストーリーは好き

親にやめとけって言われた人と結婚するかな?

これからどんな感じになってくのか楽しませてらもらいながらよまたあと思います。

おもしろい。

大正時代のストーリーです。地主の娘は何回かお見合いをするけれど、背中にある痣ですべて断られてしまい、年月がたち28歳になっていた。。そこにあらわれたのは！！！