みんなのレビューと感想「新米納棺師しおりの最後のはじめまして」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

祖父や祖母が亡くなった時、お化粧をしてもらってとてもきれいになった。
最後の顔はやっぱり忘れられないから、とても意味のある、素敵なお仕事だと思います☺️

祖母の納棺式や新盆に立ち会いましたが、地域によってやはり違いがあるのですね。
なくてはならない仕事です。

送り人流行りに乗ったのかと興味を持ったが、真面目にこの職業を描こうとしているのに感心して読んだ。面白い。

頑張れ

納棺師。素晴らしい仕事ですね。私も先日、姑さんが亡くなった時にお世話になりました。悲しみでいっぱいの中で、色々な話しながら、化粧していく納棺師さん。遺族の私達もだいぶ救われた気がします。

こんな仕事があるんだな

納棺師という仕事をマンガで分かりやすく身近に感じました。その道のプロとして、人の最期が描かれていて、違う視点から人の最期を考えました。

報われた気がします

先日、家族が亡くなり実際に納棺師さんにお会いする機会があったので、こんな風に仕事されている等分かることができて、すごく気持ちが報われた気がしました。

昔、納棺師の映画がありましたが、こちらは漫画なので読みやすかったです。
親族の葬儀に出ることはありましたが、その前に納棺師の方がこのように手をかけて下さっていることを知りました。
とても胸に響く話が多いです。

勉強になる

納棺師という専門職の、知らなかったお仕事内容が知れて、とても勉強になります。遺族の心を救ってくれる職業で尊敬します。

興味深い

テーマが興味深い。まだ序盤しか読んでませんが、これから先がたのしみです。本木雅弘さんが主演の映画とは関係あるのかしら。

亡くなった方を、きれいにしておくって差し上げる。とても素晴らしいお仕事ですね。詳しい事はよく知らなかったので、勉強になりました❗